繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「落ち穂拾い」に精出す冬の使者…飛来ピーク。落ち葉の除去作業、二人は公文教室です。

2015年10月28日 09時42分42秒 | Weblog
今朝は良い天気で気分最高、でも午後から曇りと言うが秋空は綺麗で空気も最高に美味しいです。

稲刈り作業を終えた山形県庄内町の晩秋の田んぼで、冬の使者ハクチョウが「落ち穂拾い」に精を出している。「酒田市白鳥を愛する会」の後藤栄会長によると、ハクチョウは9月末頃、シベリアから庄内地方に飛来を開始し、現在、ピークを迎えている。

昨日はいつものように「ばあば」の4時起きで始まった。私も朝から気分がよくて5時には起きて作業開始です。寒くなってきてから子供たちの寝起きがよくない。ほって置くといつまでも寝ておりぎりぎりの7時に起こした。母親と「でかぼうず」が用事があり一緒に出かけた。「ばあば」が買い物に出かけたので落ち葉が多いので清掃作業です。たいへんな量でとても疲れてしまうが終わった後の気分は最高でした。私がこの地に済んで45年になるが家の周囲の建物は変わったが景色を含んで環境は昔の儘でとても居心地のよい場所です。でも昔のように常時子供達の騒がしい声が聞こえれば思うが我らの地域も極端に子供の数が減り、高齢者が多くなった。今が時代の変わり目でしっかり生きてゆかねば。お嬢・わんぱく君は公文教室でした。自分たちでのしっかりした行動で6時過ぎに終わったとの連絡あり暗いので私が車で迎えに行った。夕食はスパニッシュオムレツ・焼きヒシャモ・生野菜で自前の柿がたくさん出てご機嫌でした。

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