繰り返しの人生

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標高1100メートル、異例の高地から弥生土器。わんぱく君ゴミ持ち帰る、この時期おでんグー。

2015年12月04日 11時23分54秒 | Weblog
朝の寒さは本物に近くなってきた。夜明けが6時過ぎで朝の記録写真が遅れる。出来れば同じが良い。

愛媛県久万高原町の高知県境に近い山間部(約1100メートル)から、弥生時代の土器片や石器などが見つかった。愛媛大と同町教委が今秋に調査した。弥生時代は農耕が本格的に始まった時期とされ、多くの遺跡は100メートル以下で確認されている。同大によると、標高1000メートルを超えるのは異例で、西日本で最も高地になるという。

毎朝のことですが元気で起きられることに感謝しながら目を覚ます。昨日も「ばあば」の4時起きは気がついて私は4時20分に目を覚まして台所に向かう。いつもの「おはよう」の挨拶です。「ばあば」も明るい声で挨拶を返してくれた。今日も一日の始まりで元気をもらう。私も朝の業務を開始が問題なく出来てほっとする。「でかぼうず」テストが続いており昨日もお願いで学校まで送る。帰ると車を「ばあば」に渡して少し横になる。最近は運転が苦になるようになった。気をつけねばなるまいちょっと運動不足で体重が増えた。まだ私を必要とされているようでしっかり対応するようにしている。夕方の学童保育の迎え時はわんぱく君が小箱を多量に持って帰宅です。何ですかと尋ねると工作の成果だと言う。私から言わせるとゴミ箱の持ち込みはNOであります。夕方「ばあば」とつり銭のことで言い争い、どうやらご近所の店でのつり銭が不足のようで確認不足です。学童保育より帰った二人は公文の宿題ですがとても気合が入っていた。毎日の勉強時間が多いお嬢に少し遊んだらと言うと充分遊んでいるから気にしないでと言われた。夕食はおでんです、特製の大鍋に具がいっぱいです。大根は前日から煮込んであり最高でした。風呂は3人で入ったが二人ともすべて私に洗わせて風呂最高と言っていた。昨夜の風呂はゆず風呂でとても良い香りでした。

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