繰り返しの人生

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耐震溶接、400の橋で不正…  朝の送りで昔のことを!、息子・母親は帰りが遅すぎ。

2015年12月05日 10時22分13秒 | Weblog
真っ青な空、素晴らしい天気に深呼吸です。空気が美味しくて体が喜んでいた。

大震災時に橋の落下を防ぐ装置に溶接不良が見つかった問題で、国土交通省は4日、新たに302橋で故意に工程を省くなどの不正があったと発表した。問題の橋は計400橋に上り、同省は「機能が低下している可能性は小さく、日常の通行に支障はない」としているが、元請けの建設会社に補修や交換を指示した。

今月に入って寒さが強く感じられる朝です。昨日は朝から風が強く一段と寒さを覚えたが晴れの朝で快適です。いつものように早起きの「ばあば」に引張られていつもの作業を開始です。昨日も「でかぼうず」に最後の試験で「お願い」を受けて学校に送った。帰りに富士山がくっきり見えて最高の景色であり自然に感謝です。家に戻ると残りの洗濯物の処理で最後の洗濯物を洗い出す。洗濯機を見ていると亡き母が思い出された。私が初めて車を所持した時のことです。兄貴がスバルのポンコツを買ってくれたのです。当時のお金で8万と言っていた。でもよくエンストをする車で助手席には誰かに乗ってもらう。一番多く乗ったのは亡き母親で止まると押しがけが必要でよく押してもらったものです。車が僅かしか走らない環境で今考えると嘘みたいです。今の車は全自動で壊れることもなく時代の流れを感じる。午後車で買い物に出てこの性能の良い車に感謝で乗せてもらった。夕方のお嬢・わんぱく君は自分ん達で公文教室に向かう。6時前にお嬢より今終えたので迎えに来ての連絡あり、急いで迎えでした。夕食はピーマンの肉詰め・刺身・生野菜等で美味しかった。母親は仕事で12時過ぎ、息子も午前様で二人とも仕事であるがどうなっているの。

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