繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「サメの街」気仙沼へ、食材・化粧品活用広がる。「ばあば」と息子は映画です、夕食は最高と子供達喜ぶ。

2016年11月28日 09時34分26秒 | Weblog

曇り空の朝、何か思い物がのしかかるようです。夜中降り続いて朝上がって空気はとても綺麗です。

日本一のサメの水揚げを誇る宮城県気仙沼市で、最も取引が多いヨシキリザメの活用法が多様化している。高級食材のフカヒレやすり身にとどまらず、市内の企業が化粧品や革製品を次々と商品化。市も「サメを気仙沼の産業の柱に」と消費拡大に期待をかけている。

朝から天気がよくない。日曜日で起きるのも遅いが昨日は「ばあば」と息子が映画を見ることを計画していた。2か月に1回は一緒に出かけ昼飯を食べることを楽しみにしている「ばあば」です。7時に朝食指令で私と3人でいただく。お嬢たちはゆっくりで8時過ぎに起きて朝食を食べていた。お出かけの二人を駅までの送り、楽しそうに出かけてくれた。家に戻ってお嬢達の朝食確認です。まもなく母親が起きてきて出かける用事があると言って出かけた。残ったのはお嬢達3人と私です。お嬢たちは公文の宿題を頑張っていた。お嬢の報告で先週と思うが公文の結果が出たと言う。既に算数は中学3年まで終了で結果のテストが合格と言う。よく頑張ったものです。昼飯は私が少し買い物をしたがでかぼうずが特製スープを作ってくれたので昼飯を4人で美味しくいただき満足でした。午後から私はでかけた。夕食はほうれん草のココット・ポテトサラダ・お浸し・こぶ等で皆が喜んでお替りでした。母親は夕方より友達の結婚式に出かけると言って帰りは遅かった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿