繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

温暖化防止訴え一斉消灯  赤ちゃん泣いて空腹を訴えるがごめんです

2007年06月25日 04時21分03秒 | Weblog
雨が僅かに降っている暗い朝です。少し肌寒く感じ梅雨本番であり、新聞受けの朝刊もラッピングされている。
一斉消灯で地球温暖化防止を考えよう――。環境省や非政府組織(NGO)の呼び掛けに応じ、東京タワーなど全国各地の名所や観光施設などが24日午後8―10時の間、一斉に照明を落としライトダウンした。今年は昨年の1.6倍に当たる約6万3000カ所が参加。韓国・ソウルの観光施設も呼び掛けに応じた。東京タワー近くの芝公園では、雨にもかかわらず集まった1000人近い人たちが、コンサートを聴きながらライトダウンを待ち、タワーを照らしていた明かりが消えると歓声を上げた。温暖化が起因であろう現象が世界で起きている、身近で出来ることは実行せねば。

昨日は一日中「しとしと」の雨で子供たちは外で遊ぶことが出来ず、ぼうずは携帯用ゲーム機器で楽しみ、赤ちゃんは家の中で大活躍でありました。午後より家族で動物園に行くぞと言って母親はお店に出かけたので赤ちゃんは父親にべったりで、おもちゃの自動車に乗ってご機嫌でした。昼時はいつも寝てしまう赤ちゃんですが一緒の食事に食卓について手掴みで焼肉を食べておりましてご満足です。午後より雨の降りが強く母親が戻ってきたが、お出かけは中止となり、家の中で皆ゴロゴロでありました。赤ちゃんは目を覚ましましたが再度寝かしつけ寝てもらう。4時過ぎに起きて来て、いつも家にいない母親の姿に甘えが始まり、離れなくなりました。母親は疲れてソファにて横になっており、その上に乗っておっぱいの要求ですが母親はもうだめと言うと赤ちゃんは泣き作戦で、両者の我慢比べで赤ちゃんは泣き続いておりました。休みですので早い時間ですが風呂を沸かしたので赤ちゃんに入りろうと声をかけるが「いやだ」であります。ぼうずと一緒に入っていると赤ちゃんが母親に連れられて入って来たが泣き止まぬ、からすの行水で出てしまう。後で母親より泣いていた原因はお腹が空いていたとのこと。昼寝の後、おっぱいがもらえず、代わりのお菓子やパン等も無く、お腹が空いて泣いていたようです。赤ちゃんはまだよく話すことが出来ないので気をつけねば、夕食後は「ばあば」と一緒の入浴でとてもご機嫌でありました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿