雪像は世界最大級 ぼうず学校の行事に集中です。チビ・ワンパク君元気

屋根を叩く雨の音で目が覚める。久方ぶりの雨でありがたいが寒い朝です。
北海道旭川市の冬の祭典「第５２回旭川冬まつり」が８日に開幕し、観光客らは「さっぽろ雪まつり」を超える“世界最大級”の巨大雪像に見入った。メーン会場の旭橋河畔には、大雪山連峰をバックに旭橋や花、鳥などを表現した大雪像「北の花鳥風月」が登場した。大きさは幅１００メートル、奥行き４０メートル、高さ２０メートル。大雪像の向かいには会場を見渡せる雪のバルコニーも設置され、観光客たちが盛んに記念撮影をしていた。１３日まで。

何か寒さが緩んだと思いきや相変わらず寒い日中であった。ぼうずも吹っ切れたのかさっぱりした顔で朝起きてきた。１年間に亘り受験に追いかけられておりやっとのんびりで学校に集中です。学校に持って行くのだと言い、新聞と牛乳パックを朝出かける時持って出かけた。帰ってきてからアルミ缶が必要と言いビールの缶を洗い出した。朝本人の要望で資源ごみには出さず別個に確保しておいたのです。ワンパク君は体調が良いようで朝出かける時も元気がよくいつもは母親と手を繋いで行くのだが一人で走って出かけて行った。帰ってからもテレビを観るのではなく家の中を走り回り「ばあば」の怒りに触れて怒られていたが本人は余り気にしていないようでした。今日は珍しく朝方より強い雨で上がるととても寒い陽気で寒気がした。