繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

車内放置の1歳男児死亡  チビ椅子から落ちて顎を打ち病院です

2008年04月15日 05時33分33秒 | Weblog
昨日とは異なりすばらしい天気です。日中は20度位の暖かい陽気になるとのことで楽しみです。
14日午後3時55分ごろ、鹿児島県加治木町木田のパチンコ店の駐車場に止めていた乗用車内で、鹿児島市内の男児(1歳7か月)がぐったりしているのを、母親が見つけ119番通報した。男児は同町の病院に運ばれたが、約1時間10分後に死亡した。県警加治木署などの発表によると、母親は男児を車内に寝かせ、パチンコをしていた。車に戻ったところ、男児が口から泡を吹いていた。消防隊員が駆け付けた時は、すでに心肺停止状態だったという。何故このようなことが起こるのか。

昨日の朝は二人とも自分の意思で起きてきたのでとても元気であった。このような時は問題が発生するものだ。私が息子を駅まで送ろうとしている時、チビはとても元気でぼうずが歯磨きしている洗面所に行き、自分も同じことをしようとして洗面所に併設されている鏡台の椅子に乗り歯磨きをして洗面台に行こうとしてバランスを崩して床に落ちて泣き出してしまう。顎を打ったようでとてもおおきな声でなきだした。母親を呼んで私は駅まで出かけ戻ってくると母親が病院に行かねばと言い出す。このくらいのことで常に病院とは、私は今後二人の面倒はみられないと怒り、今後は全て自分で何もかもするようにと宣言する。瞬間湯沸かし器の私は怒っておりましたが母親が病院に連れて行きレントゲン等を撮り診察をしてもらい、その足で保育園に行ったとの事、特に問題はないが経過を見るとのこと。てなわけで私はお迎えを辞退する。母親が夕方保育園に迎えに行き、チビは戻ってきたがとても元気で「ただいま」の挨拶も一段と大きな声でありました。ぼうずも学校が終了後、ピアノ教室に出かけ特に問題なし、これからは少し離れて彼らを見ることにする。


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