繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

にょきにょき「キノコ氷」…北海道・糠平湖。  朝から雪化粧、「ばあば」は病院です。

2016年02月17日 09時32分09秒 | Weblog
今朝は良い天気、少しではあるが暖かくなったかも。石楠花等に花芽が出てきて楽しみです。

北海道上士幌町の糠平湖で、普段は湖底にある木の切り株が、厳冬期に水位の下がった凍結湖面からてっぺんに氷を載せて顔を出す「キノコ氷」となって姿を現した。糠平湖は水力発電用の人造湖。発電による放水で水位が下がると、てっぺんに氷を載せた切り株が湖上にせり出し、湖面のあちこちで顔をのぞかせる。

昨日は朝からの雪景色に驚かされました。庭から見た景色はとても綺麗であった。でもたいした降りで無かったのか昼頃は溶けてしまった。午後からはお日様も出ずとても寒さを覚えた。朝の我が家は相も変わらす「ばあば」の4時起きで始まりました。私も毎日の業務を手を抜かず頑張りました。学校部隊は問題無くお出かけです。息子が昨年より毎日の帰りが遅く気になっている。睡眠が不足で体等を壊さねばと思う。商品の流れが速いと言っていたがサラリーマンはたいへんだ。「ばあば」は毎日の買い物に出かけたので一人留守番となり考えることが多い。午後からは「ばあば」と病院です。時間指定で2時半と言われで出かけた。帰りは3時過ぎでお嬢達の帰りを心配したがセーフであり助かった。二人は公文教室に出かけたがとても元気で勢いがあった。6時前に友達と一緒に帰りでとてもはしゃいでいた。夕食は鍋で寒いので色々の具材を入れていただいた。朝6合のご飯が間に合わず夕方は3合のご飯を炊いて美味しくいただいた。母親と息子は毎日遅くとても気になる毎日です。

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