繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「四面楚歌」の菅首相   家族皆予定があり、私が手伝うことが出来ず申し訳ない。

2011年06月12日 10時41分36秒 | Weblog
今日も厚い曇り空、梅雨でありますが大雨を警戒との報道。今年は少し変かも。
菅首相は11日、東日本大震災の発生から3か月を迎えたのに合わせ、津波などで大きな被害を受けた岩手県釜石市を訪問した。首相の被災地視察は、2日の退陣表明後は初めて。同市の魚市場を訪れた際、漁業関係者から「辞めないで頑張ってください。ここに来る時間があるなら、早く予算を付けてください」と迫られた首相は、「必ず付けます」と応じた。政府・与党内からも早期退陣を迫られるなど「四面楚歌」の首相だが、その後に訪れた避難所では、被災者から「いつもテレビで見て応援してるから」「頑張って」と励まされると、しみじみと「ありがとうございます」と繰り返していた。

土曜日で静かな我が家と思っていたら「ばあば」はいつもの4時には起きて朝食の支度であった。「ばあば」と息子は定例の美容院を9時に予約しており、8時15分に家を出なければであった。二人の朝食に私は割り込んだ。負傷者のわたしは起きておるとお邪魔になるのと長時間同じ体制でいると痛みを覚えるので横になるようにしている。「ばあば」は朝忙しくて掃除・洗濯まで手が回らず家の中の汚れが気になるがしかたがあるまい。チビ家族が起きて来て前夜風呂に入っていないので朝風呂を入って良いかであったのでどうぞであった。朝風呂は短時間かと思ったらゆっくりで保育園間に間に合うか心配した。ぼうずは学校が休みで勉強かと期待はしたが形のみでテレビ・漫画であった。私は痛みを堪えて起きていたので痛み止めを飲んで布団に横になる。チビ達が出かけ残ったのは私とぼうずのみであった。12時過ぎに美容院部隊のお帰りで昼飯をいただく。具合が悪くともよく食欲がある物だと自分自身に感心する。午後よりチビのスイミング教室で送りは母親がしたようだが迎えは仕事があり「ばあば」と私の迎えでいつもの対応でした。ワンパクのみが保育園で5時前に「ばあば」のお迎えで元気な顔を見せてくれた。早く帰ったチビとの挨拶を済ませると2チャンネルの催促であった。以後チビとぼうずはゲームに夢中でワンパク君は一人蚊帳の外であったが一人遊びが旨いです。夕食は鳥の唐揚げ・ポテトサラダ・刺身でサニーレタスに挟んで食べて下さいと料理人は言っていたので包んで食べると全てが美味しく食べすぎてしまった。母親は勉強会で遅く子供達は3人お互いを気づかっていたが11時頃眠ってくれた。

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