繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ビルから「ビシッ」という音、通学の児童ら悲鳴。わんぱく君は日曜診療所へ、夜遅く母親がお迎えに行く。

2018年06月18日 16時47分35秒 | Weblog

朝から小雨が降っていらつく、わんぱく君が体調崩して学校休みでうざいです。

小学校の通学時間と地震の発生時間が重なり、学校へ向かう子どもたちは不安な表情で登校した。大阪市北区の住宅街、ビジネス街では、ビルからビシッという音がした後、揺れ出した。通学途中の子供らが驚いた様子で、「わー」という悲鳴が響いた。市立堀川小学校では、登校してくる児童たちを、教諭らが「グラウンドの中央に集まって」と誘導した。学校前で涙を流している子どもいた。

 昨日は晴れの予報であったが曇り空、洗濯物は終日駐車場であった。一番早く起きた私は居間でBSチャンネルを楽しんだ。「ばあば」が5時過ぎに起きてきたので洗濯機を回して掃除開始です。この作業は約1時間を要す。日曜日で皆のんびりですので7時が過ぎたので起こして朝食です。朝食が済んだがわんぱく君は熱が下がりません。母親が休日診療所に連れて行った。前夜から熱が38度近くで風邪と我らは勝手に判断して対応していた。昼近くに母親が戻って来て病名は急性胃炎と言う。月曜日にかかり付けの医者に診てもらうようにとの指示でした。わんぱく君は少し元気が出るとスマホやテレビでじっとしておりません。本人にはこれでは治らないので布団の中で休みなさいであった。息子は使用で午前中からお出かけです。お嬢は終日今週から期末テストが始まるので勉強でした。期末で10科目のテストと言う。いつもは元気なお嬢がちょっと弱気です。夕食は焼きそばで特性であり皆喜んでくれた。わんぱく君は別メニューで母親が対応していた。でかぼうずが来ると言って母親が都内まで迎えです。帰ったのが12時近くでいい加減にせいであった。わんぱく君の熱が気になる夜中で参った。