繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

梅雨空に咲き誇る「日本のブルー」アジサイ満開。お嬢も息子も何かしているふり、わんぱく君が夕方より体調を崩す。

2018年06月17日 16時12分27秒 | Weblog

朝5時前に起きて半袖では寒く上着を着た。10時頃お日様が出てありがたい陽気でした。

神奈川県鎌倉市の明月院でアジサイが満開となり、参拝客を楽しませている。アジサイの名所として知られる境内には、約2500株が咲き誇り、そのほとんどを日本古来の品種「ヒメアジサイ」が占める。今年は気温の高い日が多かったため、例年より1週間ほど早く咲き始め、6月上旬に見頃を迎えた。今月いっぱい楽しめるという。

 土曜日の朝はのんびりでない日が多いです。昨日はお嬢が部活は無しと言う。20日から前期の試験があり、学校からの部活停止指示のようです。でも勉強をしている雰囲気が見られないので私が嫌みの連発で嫌われている。息子は午前中から出かけると言って帰ったのが6時過ぎ、独身貴族いい加減にせいで内心は怒っている。わんぱく君は午前中は真面目に勉強等をしていたが午後から遊びに出かけた。私は許可を出さなかったが母親の許可をとって堂々と出かけた。このような時は必ず何かが起こるのです。「ばあば」の体調には波があり気を使う毎日ですが無難に買い物が終了しありがたかった。お嬢は在宅で勉強らしきことはしていたが私にはよく見えなかった。わんぱく君が5時過ぎに戻ったので6時から夕食です。ちょっと寒かったがソーメンです。具をたくさん用意して6人で食べ始めたが何かへん。わんぱく君が寒いと言って体を震わせて食べれないと言う。寒いなら早めの風呂と言う。ソーメンは止めてご飯を出すとどうにか食べたがとても量が少なく顔が赤くなりだした。息子が夕食を中止し体温を計ると37度7分でちょっと高い。我らの寝室に寝かせておでこに濡れタオルです。これ以上上がらないので母親の帰りを待つ。ソーメンを期待して食べていたがちょっと残念な結果です。どうやら風邪かもと帰ってきた母親が言って対応した。落ち着いて寝てくれたが一緒に寝るスタイルで監視業務となり何回も起きてとても疲れました。でも結果は風邪ではなかったんです。