繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

女性だけのチンドン屋10周年、海外でも活躍。お裾分けにじゃがいもをいただいた、自分たちの健康に感謝です。

2018年06月15日 15時45分54秒 | Weblog

梅雨に入ったのに何か実感が湧かない。またも早起きで外に出ると寒さを覚えたが気分が良かった。

全国でも珍しい女性だけのチンドン屋「べんてんや」が名古屋で旗揚げして今月で10周年を迎え、30日に名古屋市中区の大須演芸場で記念公演する。メンバーらは同市中川区のスタジオで、本番に向けて練習に励んでいる。リーダーのスージーさんは「楽しい演奏や踊りはもちろん、名古屋らしく、お祝いの菓子まきもありますよ」と来場を呼びかけている。

 昨日も天気には恵まれず朝から嫌な気分での目覚めです。毎日同じことの繰り返しで自分の存在が発揮できないと寂しいです。ご近所の付き合いが菲薄になった昨今ですが「ばあば」が買い物に出た後玄関のピンポンがなった。見慣れない女性がポリ袋を持って立っておられた。何方ですかに前の〇〇園ですとのこと。玄関を開けると「おはようございます」の挨拶。園庭で玉ねぎ・ジャガイモが収穫できたのでお裾分けにどうぞと言われポリ袋を渡された。ありがとうございますと言って喜んでいただいた。昔と言うか私が小さい頃はご近所でのお裾分けは日常行われており、これがご近所の付き合いの仕方と母親から教えてもらって育ったので何か心が温まる思いでありました。昼飯は「ばあば」とゆっくりいただきお互いの健康に感謝です。わんぱく君が帰り続いてお嬢が帰ってきていつもの賑やかな我が家です。緑に囲まれた環境はとてもありがたく少しでも掃除にと精を出した。夕食はササミカツ・ポテトサラダ・鯖の塩焼き・生野菜等で4人で美味しくいただいた。