繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

一刀彫の「戊戌」、伊勢神宮で箱詰め作業。「ばあば」達は美容院へ、お嬢たちは夕方より都内へ出かけた。

2017年11月19日 10時58分19秒 | Weblog

今朝は良い天気に恵まれたが寒さが厳しくなった。そろそろストーブの季節です。

伊勢神宮(三重県伊勢市)の頒布部第二奉製所で、来年の干支(えと)「戊戌(つちのえいぬ)」を一刀彫でかたどった「干支守(まもり)」の箱詰め作業が最盛期を迎えている。戊戌の一刀彫は、愛知県岡崎市在住で日展会員の山下清さん(63)がデザイン。「主人にりんと寄り添い忠君、福徳を願う姿」をイメージしたという。

 昨日は土曜日、予定があり皆出かけるようでした。朝方は急に寒く起きるのに辛い朝です。我が家の一番起きは私でした。天気予報では朝のうちは曇りで午後から雨とのことでした。母親が店から持ってきた業務用洗濯物が中途半端でないので4時起きで洗濯機を回した。ともかく雨が降る前に大きなシーツ類を外に干さねばでの早起きです。結果4回洗濯機を動かして8時半に終わりほっとする。わんぱく君は学童保育で弁当持参です。8時半にはどうにか用意が出来て向かった。母親は午前中はPTAの仕事で学校と言って出かけた。朝食が済むとお嬢は勉強と言う。「ばあば」は美容院の予約があり8時10分には息子と一緒に車で出かけた。私は寒いので家の中での掃除に集中していた。外の落ち葉が気になり気合を入れて外の清掃作業です。お嬢が午後から塾と言う。12時30分の電車に乗らねばで時間に合わせて送った。午後からは寒さが厳しくなり小雨も降り出したので家の中で炬燵を取り出して暖を取った。お嬢たちが5時過ぎに戻ってきたので夕食です。夕食はカツフライが大量に揚げられて美味しくいただいた。夕食が済むとお嬢・わんぱく君は母親の運転で三鷹まででかけた。でかぼうずの下宿先で9時頃元気に帰ってきた。