朝から良い天気です。日曜日で皆のんびりで起きようとしないが「ばあば」は6時には支度完了。
お歳暮や正月の贈答品として知られる塩ブリの出荷が、富山県滑川市吾妻町の水産加工会社「高緑海産」でピークを迎えている。店先では17日も、脂ののったブリがつるされ、寒風を受けながら出荷を待っていた。塩ブリは、内臓を抜いたブリを3日間塩漬けにして、1週間ほど干したもの。風にさらすことで風味が良くなるという。
昨日は土曜日ですが年末で皆忙しそう。息子は忘年会が続いており午後から都内の会場に出かけた。母親は「仕事よ」言っていつもより早く出かける。夕食は「ばあば」の責任において毎日作って皆でいただいているが母親が急に「私のおごりで外食」と言う。6時には戻るので皆出かける支度をしておいてと言って出かけた。土曜日でわんぱく君は学童保育です。弁当持参でお嬢が送り届けてくれた。送りから戻るとお嬢は勉強と言って頑張っていた。昼飯は残り物でしたが「ばあば」がひと手間を加えてくれてとても美味しかった。2時45分にお嬢がわんぱく君の迎えでバトンタッチで私がスイミング教室にわんぱく君を送る。以後3往復の作業が始まりお嬢の迎えで終わったのが6時過ぎであった。母親が仕事が終わり迎えに来たので皆が母親の車に乗る。昨日はラーメンの予定が回転ずしに変更です。大トロと貝祭りとのことで寿司屋に決定された。テレビでの宣伝が行き届いて店が満杯でした。受付をして待つこと30分、我らの待ち番号が呼び出されて皆食べる気満々で指定席に着いた。わんぱく君は20皿以上は食べると宣言です。席に着くとお世話係は「でかぼうず」とお嬢、見事な采配で腹いっぱいいただいた。とても美味しいネタばかりで満足でした。100皿近く食べたと思うが私も「ばあば」もお腹いっぱいと言って苦笑いです。家に戻ると既に風呂を沸かしてあり「でかぼうず」が一番でした。帰りの途中に母親がアイスを購入で風呂上りは最高と言っていた。