繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「手にした人に幸せを」酉の土鈴作りがピーク。規則正しい生活を心がける、お嬢達は公文教室です。

2016年12月03日 10時59分55秒 | Weblog

今日の天気は素晴らしいです。洗濯日和で昼まで洗濯機を回す。母親は仕事と言うが他は休み。

来年の干支(えと)「酉(とり)」の土鈴作りが、甲府市の民芸工房「がくなん」でピークを迎えている。土鈴は手のひらほどの大きさ。粘土を練る工程から始まり、一つ一つ型を取って乾燥させた後、窯で焼き上げて色付けを行う。すべて手作業のため、それぞれ表情が微妙に異なり、音色にも違いが出るという。

昨日は朝からの良い天気に体がよく動きます。朝の業務も順調でしたが寒いので掃除の手抜きが多いかも。朝食も「ばあば」のお蔭で皆しっかり食べて出かけてくれた。インフルエンザの話が各所で出ている。うがい・手洗い・睡眠と気をつけることは多いがまずは健康に気を配ることです。よく食べて良く寝るスタイルは昔から言われており自分自身は実行しているが私は動くことが少なくて体重が!であります。朝の業務等が終りお嬢達も学校に出かけのんびりしていると母親より隣接の市までの送迎依頼です。特に他には用事が無いので引き受けて帰って来たのが10時40分、「ばあば」が買い物で車を渡すといつもの買い物に出かけた。日中はお日様が出ていたが気温があまり上がらないので家の中で終日を過ごす。4時前にお嬢たちが学校より戻って公文教室にでかけた。わんぱく君はお腹空いたで餅を焼いて食べさせると美味しいであった。二人は友達と合流して公文教室に出かけて行った。夕食はマーボ豆腐・ほうれん草のお浸し・焼肉・生野菜でとても美味しくいただいた。息子の帰りが毎日遅い。昨日も午前さま、ちょっと前で仕事が忙しいようです。ほどほどにと言う。