繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

名古屋の東山動植物園、1羽が鳥インフル疑い。 今年最後の内科医院、「ばあば」のトラブルに私切れる。

2016年12月07日 19時11分38秒 | Weblog

朝から何かバタバタの予感、天気は良かったが我が家の雰囲気が良くなかった。

名古屋市千種区の東山動植物園で6日、飼育しているコクチョウのオス1羽から、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た。 同園は7日、園内で消毒作業を実施し、ゲートに消毒マットを設置して入園者の靴底の消毒を始めた。営業は続けるが、コクチョウを飼育していた池に近寄れないようにし、鳥類を展示する二つの施設を閉鎖した。確定検査で陽性と判明した場合は閉園を含めた対応を検討するとしている。

昨日は朝から少し温かいと思われる気温でしたが私は体調があまりよくなく寒さを覚えた。昨日はj今年最後の病院と考えていた内科の医院に朝食後出かけた。内科は21年前の夜中に胸が苦しく痙攣が発生し救急車にて搬送された医院で今も通っている。当時は高血圧で上が200を超えて7おり危険と指摘されていた。以後ずっと通い続けている。当時の先生はお亡くなりになり二代目の先生にお世話になっている。9時前に医院に伺って待つこと1時間で診察を受けた。二か月に1回お伺いしており昨日は122-63で良い状態あると言われて気分がよかった。帰りに薬局によって薬を受領し自宅にもどる。家では「ばあば」が待っており車を渡す。1時間ほどして「ばあば」に電話して即戻るように指示です。今日人間ドックの予定で用意して置いたものが無いのです。戻った「ばあば」には厳重注意でした。以後は私の運転での買い物で3か所を回って家に戻ったのが1時、ゆっくり昼飯です。体調不良の私は昼食後ソファで寝てしまう。気がつくと3時半しまったである。急いで洗濯物を取り込み洗濯機に残った洗濯物を入れ回して処理です。お嬢・わんぱく君は公文教室です。夕食は焼そばで美味しくいただいた。