繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「京丸うちわ」作り、最盛期…花街の夏の風物詩。洗濯頑張る、わんぱく君スイミング申込みする。

2016年05月29日 10時22分48秒 | Weblog
今朝はとても良い天気です。朝早く目が覚めて外に出ると山々の青さが目に入って素晴らしい。

京都・花街で、芸舞妓まいこが夏のあいさつのため料理店などに配る「京丸うちわ」作りが最盛期を迎えている。店の壁を彩る源氏名入りのうちわで、花街の夏の風物詩。うちわ製造「小丸屋住井」(京都市左京区)では、職人9人が竹の骨組みに和紙を貼り付ける作業を続けている。

昨日は土曜日でいつもより起きが1時間ほど遅い「ばあば」、私はその後1時間後に起きて洗濯・掃除を始める。外は曇りでちょっと気になる朝です。毎日風呂をたてているので7人分となりなお且つ子供達の体操着や上履きが追加となっている。その上母親がお店のタオルで4回も洗濯機を回したがよく乾くか心配でした。わんぱく君の土曜学童保育の申し込みを忘れて彼は在宅です。ともかくうるさくて何をするにも質問の嵐です。皆に嫌われてもお構いなしで友達からはしつこいと言われている。午前中は勉強等でどうにか時間をクリアです。昼飯が済むとわんぱく君を連れてスイミングスクールの受付に出かけた。彼は2年生で体は大きいが泳ぐことはまるで駄目。母親が保育園児よりスイミングを考えていたが手続きをしないので昨日は私が勝手に申込みです。受付をすると担当者より本日より練習開始との要請で申込書にサインで午後3時にお嬢と一緒にスイミング教室に行く。わんぱく君の練習が始まり最後まで練習風景を見て一緒に自宅に帰る。5時半過ぎにお嬢を迎えです。既に終わっており「じいじ今日の試験落ちた」であった。2秒記録が足らなかったと言うが顔色がよかった。一生懸命の結果に満足とのこと。夕食は鍋で蟹を始めたくさんの具が入り大満足でした。一番風呂はお嬢です。夕食時お嬢よりスイミングの練習経過の話でコーチ曰くわんぱく君に顔を水につけて目を開けてと言うと「死んじゃう」と叫んでびっくりしたと言う。