繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

巌流島で武蔵と小次郎の決闘…まつりで熱演。お嬢達は連日のお出かけですが勉強でした。

2016年05月06日 09時13分17秒 | Weblog
朝からの天気は曇りでちょっと寒いかも、朝から電話です。妹からで健康診断で病院とのこと。

大型連休終盤の4日、山口県内は前日の雨から一転、初夏らしい好天に恵まれた。各地で気温が上がり、行楽地や各地のイベント会場には多くの人が繰り出した。下関市で2日に開幕した「第31回しものせき海峡まつり」は最終日を迎え、関門海峡の巌流島で「巌流島フェスティバル」が開かれた。宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘を再現する寸劇や大綱引きなどがあり、観光客らを楽しませた。

昨日は子供の日で祭日でした。母親は子供達をどこかに連れて行くと張り切っていた。「でかぼうず」は連日出かけているので家で寝ているのだと言って拒否です。朝からとても素晴らしい天気で浮かれますが私自身は体調があまりよく無いので在宅です。朝食が済んで「ばあば」が買い物に出かける。続いてお嬢たちが出かけて行った。昼飯は途中食べるとご機嫌のお嬢・わんぱく君は母親の運転で出かけた。隣接の市にある「こども館」に出かけた。午後から息子も用事があると言ってお出かけです。冗談ですがおみやげよろしくであった。午後からテレビを観ながらのダラダラの生活でしたが落ち着いてありがたかった。天気が良いので庭の雑草等をとり時間をついやした。夕食はハンバーグでとても美味しく早目に帰ってきた息子が「地酒がみやげ」と言って持参したので美味しく飲ませていただく。7時過ぎにご機嫌でお嬢達が帰ってきた。「こども館」ではプラネタリュウム・全天周映画を観たという。天体に随分興味を持ったようでこれから木星を探すのだと騒いでごきげんでした。風呂は「でかぼうず」が一番で皆順序よく入ったが最後の母親は夜中と言っていた。