繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

絶世の美女、小野小町しのび優雅な舞い。お嬢達は映画館へ、夕食は全員で回る寿司店です。

2016年04月25日 09時06分54秒 | Weblog
今日は月曜日、とても良い天気でそよ風が吹いて心地よい朝です。私の気。分はあまりよくないです。

絶世の美女として知られ、六歌仙の一人に数えられる平安時代の歌人・小野小町をしのぶ「小野小町忌」が24日、奈良市の帯解寺で営まれ、約70人が参列した。小町は、同じく六歌仙の一人、僧正遍昭そうじょうへんじょうに会いに行く途中、同寺に立ち寄ったと伝わる。

日曜日の朝は疲れたのか皆7時になっても起きて来ません。「ばあば」はいつもの時間に起きて「朝食どうぞ」で6時には食べられるように用意をしたが皆起きて来ないので手持無沙汰であった。お嬢・わんぱく君・息子を起こして朝食をいただく。朝食が済むと母親はちょっと仕事と言って店に出かけた。お嬢・わんぱく君は公文の宿題開始です。息子は都内まで用事があると言って出かけた。昼飯が済むと母親が戻り家族で出かけた。前からの約束で映画を4人で観ることにしていたようです。昨日は夕方5時には家族全員に集合をかけていた。4月生まれの母親と息子が誕生月で皆で食事をしようとしたのです。5時15分に皆が戻ったので私の車と母親の車に分乗して寿司店に向かう。店には5時半到着です。回る寿司店で100人くらい収容できる店で回転率がとてもよさそう。30分ほど待たされて食べられる席に着く。我等は7人が案内されたのは6人用でちょっと窮屈であったが回転ずしにて食事がはじまりました。ともかく多い商品構成に驚く、通常マグロ・イカ・カイ・ブリ等の握り寿司が常に回っており別に注文できる仕組み。息子と・でかぼうずがこまめに我らの注文をとってタッチすると30秒もすると流れて来て我らの口に移動です。とても満足できる流れで入店して退店するまで約50分、家族7人はお腹をさすって満足顔。たくさんの皿の残骸100以上はあったかも。昨日は息子に「ごっそさん」でした。家に戻り「ばあば」とゆっくりビールをいただきご苦労さんでした。