繰り返しの人生

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地村保志さんが定年退職…拉致「風化させない」 お嬢家族関西方面へ旅行、公務員年度末でたいへん。

2016年04月01日 09時54分20秒 | Weblog
4月になりました。朝から曇りでパッとしない朝、出かけているお嬢家族と電話(同じ状況とのこと)

北朝鮮による拉致被害者で、福井県小浜市職員の地村保志さん(60)が31日、定年退職を迎えた。2002年に帰国後、13年間の勤務を終え、「市民、国民のみなさんに御礼のあいさつを申し上げたい。ありがとうございました」と頭を下げた。拉致問題については「何の進展もなく心苦しいが、風化させないため、できる範囲で協力していきたい」と述べた。

昨日は3月最後の日で各新聞では公務員の異動が大々的に掲載されていた。県庁の異動状況や先生方がどこにと気になった日で懸命に新聞に目を通した。我が家ではお嬢家族が朝早くから伊勢神宮・大阪USJに向けて出発です。前日から用意はしていたが朝がたいへん。お嬢がおにぎりを握って頑張っていた。でかぼうずは前日遅くスマホが新しくなり朝から調整で忙しそう。わんぱく君が出かけるのに他人が出かける顔で母親に叱られていた。母親は自分の運転で出かけるので車の点検や掃除でたいへんのよう。でも一人で頑張るであった。出かける際お嬢にデジカメを渡したくさんの画像を取り入れてとお願いすると「頑張ります」であった。約600㌔と思うが一人で子供ばかりの同乗出の運転であり大変と思う。順次行き先にてのメールをでかぼうずに依頼をする。最初は良かったが段々無くなってきた。でも伊勢神宮はしっかりと寄ってお詣りをしたとのこと。以後SAによるたびにメール依頼です。順調な旅のようで8時過ぎには大阪のホテルに着いたとの連絡でまずはほっとする。我が家では息子が出勤調整で在宅でした。「ばあば」はいつものように買い物に出かけて昼少し前に帰ってきた。皆が出かけているので夕食は出来合いの寿司の購入を依頼です。息子が帰って来たので3人で食べたが何か変、とても静かで調子が抜けたようで9時過ぎには私は眠ってしまった。