繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

駐車場で保護の迷い猫「ムクニャン」、館長に。お嬢家族大阪で楽しんでいる、静かな我が家でした。

2016年04月02日 08時57分28秒 | Weblog
今朝は小雨であまり天気が良くありません。6時半頃旅からお嬢家族帰宅で皆明るい顔です。

長野県喬木村の椋鳩十むくはとじゅう記念館・記念図書館にすみ着いた迷い猫の「ムクニャン」が1日、「ネコ館長」に任命された。今後、ポスターのモデルなどを務める予定だ。同村出身の児童文学者、椋鳩十(1905~87年)は猫を題材にした作品を多く残しており、大原文男館長は「椋文学に関心を持ってもらうきっかけになれば」と話している。

昨日はエイプリイフールで何か珍しいことと考えたがちょうどお嬢家族が母嫌の運転で大阪のUSJに出かけており留守であった。帰るまで心配で冗談等は言えない日であった。朝の我が家息子が出勤でありメンバーがいないので寂しかった。朝6時に娘に電話をするとホテルにてもうすでに皆起きていると言う。あの寝坊の「でかぼうず」も起きて既に出かける状態と言う。3人の兄弟はとても仲が良くてありがたいと言う。私は時間をおって順次メールや電話で連絡を取る作業です。USJの中で厳しい雨が降って困ったようでしたが雨合羽での対応で充分楽しめたようです。帰って来た母親に尋ねると走行距離は1140㌔mと報告あり。帰りは465㌔mで行きが伊勢神宮に寄ったので距離がのびたとのこと。一人の運転でこれだけの距離を運転したことに驚きで若い人はタフだなと思った。日中は気温も上がらず体調不良の私は終日在宅です。夕食は焼豚チャーハンで生野菜等もついて二人だけの夕食ちょっと寂しかった。風呂は早目にのんびりと入り早目に就寝でした。