繰り返しの人生

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「読売中高生新聞」が世界新聞協会賞を受賞。お嬢・わんぱく君は象さんプールへ、息子・「ばあば」は映画。

2015年07月21日 08時02分44秒 | Weblog
朝から良い天気、予報では猛暑で我らの地域は最高気温35度と言う。充分な水補強と休憩必要です。

読売新聞が昨年11月に創刊した「読売中高生新聞」が世界新聞・ニュース発行者協会の世界青少年読者賞(編集部門)の最高賞を受賞した。興味や関心の対象が多岐にわたる中高生に向けたこれまでに例のない新聞を創刊したことが認められた。投稿ページと連動した専用アプリを開発、中高生向けに安全なネット環境を作り、アンケートなどを展開していることも評価された。

日曜日の朝はとても静かに始まりました。「ばあば」はいつもより1時間ほど遅かったが5時には朝食の支度です。我が家では元気な者は朝食を絶対食べることにしている。その為に「ばあば」は皆が起きる前に暖かいご飯とみそ汁を用意している。弁当が必用な者には弁当用意です。お嬢・わんぱく君も仏壇に線香をあげて朝食でした。私は前からの約束で二人と象さんプールを約束していた。家を9時出発です。「ばあば」と息子も朝から映画を観に行くことにしており「ばあば」達を駅まで送って我らはプールです。9時15分に駐車場に着くが満車です。一番奥に一台のスペースが在り急いで駐車です。プール入口受付では長蛇の列でした。お嬢・わんぱく君は泳ぎたくてうずうずでした。前回太陽の当たりが強く肩が痛く苦労したのでわんぱてく君は黒のジャケット、お嬢は白のジャケットで着用であった。これが夕方よりわんぱく君に異変が起こるとは夢にも思わなかった。二人は元気よく二つのプールを往ききしてずっとプールの中。このプールは1時間に10分の休憩が設けられており、二回目の11時に水補給とおにぎりでした。とても喜んで二人は水から出てこず、水補給は不十分のように思った。12時になり笛がなり休憩時間となりプールから全ての人が出た。わんぱく君と紛失物の捜索をすると見つかる。シャワーを浴びさせて着替えをし、家に着いたのは12時50分。到着と同時に電話です。息子からで映画が済み食事を食べたので駅には1時半に着くのでよろしくとのこと。「ばあば」達が戻ってのんびりと思ったらお嬢が公文教室と言って出かけた。わんぱく君はプールで疲れたのにもかかわらずテレビが観たいで夕方までテレビの前。朝、息子の提案で夕食は皆で外食、特に寿司が食べたいと言う。「でかぼうず」に連絡をするが所在不明。母親にも連絡するが所在不明で困ってしまう。予定したので近くの回る寿司店に向かう。前回お邪魔した店に着くと満車の状態、店舗に入ると30分以上お待ちくださいとのこと。息子がそれでは持ち帰りにするといって10人前お願いする。15分後寿司を受領し、家に着くと「でかぼうず」が駅に着いたで私が迎えに行く。母親を除き集まったので食べようとするとわんぱく君が頭が痛いと言って側頭部を抑えて横になって吐きたいと言う。食べるのを中断して様子をみる。母親との連絡が着いて30分後帰宅でどうにか寿司パーティができた。原因は日射病のようでプールで黒のジャケットを羽織って過ごして汗を出し過ぎたかもと言っていた。わんぱく君はそのまま寝てしまったのでお嬢と風呂です。何かとても疲れた一日でした。