東京株が大幅下落、下げ幅一時４００円超える。中国の経済が大変なようです、学童保育の迎えは順調。

今日も雨で蒸し暑い一日の始まりです。今月になって日照の時間がすべてで４０分と言っている。

９日の東京株式市場は２日続けて大幅に下落し、日経平均株価（２２５種）の前日終値からの下げ幅が一時、４００円を超えた。午前９時１５分現在、前日終値比４２０円４０銭安の１万９３１７円２４銭で取引されている。

連日の暗い朝にうんざりするが日本の四季には逆らうことは出来ない。朝の我が家は特に変わったことは無いが毎日気疲れで疲れます。昨日も変わらない朝で「でかぼうず」に皆振り回されておりました。私の機嫌が悪いので皆ピリピリで申し訳ないと思うが私は反省せねばと思う。テレビでは８日の東京株式市場は、上海市場の株価が一時８％超下落したことで中国経済のバブル崩壊感が高まり、全面安となった。ギリシャ問題も合わせて日経平均株価は急落して今年最大の下げ幅を記録して２万円の大台割り込んだとのこと。我らの国でもバブル崩壊を経験したがこれからの中国経済はどの方向になるのだろう。経済も色々あるが宗教・国土等で人と人の争いが世界各地で起きている。特に中東ではたいへんな問題が発生している。何故穏やかな生活が来ないのだろう。夕方お嬢・わんぱく君を学童保育に迎えです。二人とも元気で私の迎えを待っておりました。夕食はカレーでナンが付いておりました。体調不良の私は早目の夕食を食べて布団にお世話になりました。