繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

澄みわたる「オホーツクブルー」知床の夏、到来。 栗の木を千手で蟻退治、二人は七夕で願い事した。

2015年07月08日 10時03分06秒 | Weblog
7月になってお日様を観たのが僅か。毎日曇りか雨で気が重い毎日、体が今日も怠く体調不良です。

知床(北海道斜里、羅臼町)が夏の行楽シーズンを迎えた。代表する景勝地の知床五湖では、澄みわたった「オホーツクブルー」の青空と雄大な知床連山が湖に映え、訪れた大勢の観光客らは絶景を背に盛んにシャッターを切っていた。2005年7月の世界自然遺産登録から17日で10周年。

昨日は七夕、朝の内は曇りで午後は雨と言う典型的な梅雨空。台風が3つも発生し大変なことになっているようです。朝の我が家はすっきりと行きません。毎日のことでうんざりの「でかぼうず」でも突き放すことが出来ません。朝の時間帯で疲れが大きく夕方まで影響が残って神経質の私はイライラしており精神上よくない状況です。でも如何にか学校に出かけたのでほっとする。皆が出かけると急に外の木々が気になりだした。玄関先の栗の木が大きくなり蟻の大群が木に張り付いでいる。伸びた枝をを高えだ鋏で切って千手作業です。小雨であったが僅かの時間で処理出来たので蟻対策の薬を散布する。我が家の庭は全て土で蟻等が多いのです。午後から少し運動を兼ねて出かけようとしたが足等が痛くて外出を見合わせる。私のように怪我をした人間はこの時期とても辛いです。夕方学童保育に二人を迎えに行く、学校でなく学童保育で七夕の飾りを作り自宅に持ち帰った。玄関先に飾った小さな竹飾り、お嬢は「医者になりたい」でわんぱく君は「つよくなりない」と札に記して願い事をしていた。二人とも頑張り屋さんなのでなれると思う。夕食はハンバーグで「ばあば」の得意料理でとても美味しかった。私は毎日晩酌をしているが昨日は飲む気がせず風呂に入り先に寝てしまう。私が風呂に入っていると一緒に入って良いですかとわんぱく君が入ってきた。元気者のわんぱく君には癒される毎日です。