下水道料３千円なのに２９０万円徴収… 体調悪いのに学校まで送る、わんぱく君忘れ物。

いつまで続くのかと言いたくなる蒸し暑い朝、土曜日ですが我が家の朝は変わりません。

島根県出雲市は３日、湖陵町の高齢夫婦宅の下水道料金を、本来は２か月分で３０００円程度にもかかわらず、誤って約２９０万円徴収するなど、公共料金や税金に絡むミスが３件あったと発表した。いずれもチェック態勢の甘さが原因だった。

昨日は朝から強い雨でありこのところの陽気に嫌気がします。前夜遅くまで勉強と称して遅くまで起きていた「でかぼうず」の朝起きが気になった。いつもの朝の作業は順調でした。毎日のことで母親が起こしても起きれません。お嬢・わんぱく君の朝食の時間帯に起きて一緒に食べた。以後も動きが悪く気になった。テストが最後の日でこの状態では遅刻の可能性があり受けられない危険性が発生。「ばあば」が息子を駅まで送り帰るのを待って「でかぼうず」を乗せて学校に向かって出発です。強い雨で時間通りに到着するかを心配しながらの走行でした。車の中での「でかぼうず」テストの勉強を頑張っており、私は気をよくした。でも如何にか試験１５分前に着いてほっとする。帰りの車でのラジオで金曜日は６週連続のの雨と言っており、早く梅雨が終わるのを願った。帰りは一直線に家に戻ってきた。とても疲れて即寝入ってしまった私です。体調不良での往復３時間の運転は応えて３時まで寝入ってしまった。金曜日は学童保育の迎え日で伺うと元気な二人が出てきた。わんぱく君が話があると言う。どうやら学校にバックを忘れたと言う。職員玄関でピンポンで趣旨を伝えるとわんぱく君の担任が見えて丁寧な対応で恐縮した。時々この光景があり怒るがあまり気にしないわんぱく君です。家に戻るとお嬢は公文の宿題にチャレンジで２時間を要した。夕食はホイコーロ・ひしゃもの焼き物・生野菜等でとても美味しかった。母親が少し遅かったので子供達は９時に寝た。