繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

北京五輪、日本選手団が結団式  チビの手のひらの擦り傷大丈夫、我がままで叱る

2008年07月29日 05時09分18秒 | Weblog
今朝は一段落したのかいつもの朝とは違う、涼しいのであります。でもこれから暑くなるでしょう。
北京五輪の開幕を来月8日に控えた28日、日本代表選手団の結団式と壮行会が東京都港区のホテルで開かれた。日本選手団は26競技で選手339人、役員237人の計576人。前回アテネ大会を上回り、参加競技数、人数ともに史上最大規模となった。福田富昭団長は「(大会が)日本スポーツ界のさらなる発展を大きく支えることになると確信している」と躍進を誓った。北京五輪問題なく開催されますように。

昨日は昼ごろ夕立があり瞬間であったが多量の雨に恵まれた。私は一ヶ月1回の病院であり、待合室で雨を眺めていた。小さな個人病院ですので看護婦さんや事務の人々が嬌声をあげていた。朝出かける時心配で洗濯物は全部ではないが駐車場に入れてきたがバスタオル3枚が大きいので物干し竿に残しての出かけたのでびしょ濡れでありました。昨日の朝は全員がお出かけでした。お父さん、息子、家内とチビ、ぼうず、私、お母さんの順番で特に問題なかったが、ぼうず学校のプールに行くのに時間は正確でしたが持ち物支度は何も用意せず、いざ出かける時となり母親より叱られていた。昨日チビは鞠遊びで転んで痛いとのことで大きな絆創膏で痛いの連発で心配しておりましたが、迎えに保育園に着くと絆創膏はなしで水遊びをしても特に問題ありませんでしたとの報告でほっとする。保育園の玄関を出て歩き出すとチビが何か足りないと言い出した。通路にある滑り台を滑ってこなかったので戻って滑らねば家に帰れないであり、おし問答していたが煩いので戻ることとし、再度保育教室の入り口にある滑り台を滑り、帰路に着く。私は怒りました。自分の勝手を通すチビはもう迎えに行かないし、話しもしたくないと言うと「にいにが迎えに来てくれるから」と憎まれ口であります。少しの間、会話を控えていると神妙な顔で「ごめんなさい」にも今回は許しませんでした。