繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

日本、数学五輪で金2・銀3獲得  法事とお通夜でチビの誕生日ごめんね

2008年07月22日 04時44分07秒 | Weblog
今日は天気は良いとの予報ですが空は一面雲に覆われております。なにかいつものじめじめしたものが無い。
文部科学省は21日、スペインのマドリードで高校生らを対象に開かれた第49回国際数学オリンピックで、灘高3年の関典史さんと筑波大付属駒場高2年の副島真さんが金メダルを獲得したと発表した。灘高3年の浅野知紘さんと同校2年の今村志郎さん、開成高2年の保坂和宏さんの3人が銀メダルを、筑波大付属駒場高2年の滝聞太基さんが銅メダルを獲得。日本からの参加者は6人全員がメダルを得た。日本の若者も捨てたものではない。

今日からまた通常の日であるがぼうずのみ違う、学校が夏休みなのです。夏休みに入り円グラフ作り懸命に実行している姿がいじらしい。昨日は海の日で祭日であったが我ら夫婦は家の用事で昼は家内の父親の13回忌の法事、夜は私の妹のお父さんのお通夜で一日中家を留守にする予定でいつものように朝早く起きての作業でありました。昨日の朝もぼうず6時前に起きてきて「おはようございます」軽やかな挨拶でにこにこ顔です。まだ朝食の支度が出来ていないので玄関と階段掃除と言うと「はーい」で即始めた。ぼうず家族は昨日チビの3歳の誕生日でお母さんも一緒に映画を観に早くから出かけた。家では息子が一人で留守番であったが調子がすぐれないと言って一日ごろごろでありました。昼間の法事で家内の身内が集まり、久方ぶりの再開で挨拶交わし、互いの健康を感謝した。大人はわかるのですが小さな子供を含め、家内の姪や甥がよく分らない、高校生になった子はすっかり変わって驚きでありました。法事が終わった後の会食は蟹料理でとても美味しく有意義な時間でありました。午後一度家に帰り時間の調整です。ぼうず家族映画館より戻っておりました。2階のベランダより、チビの嬌声です。前日に続いてベランダプールを満悦しておりました。夕方再度お出かけです。私の姉を途中で車に乗せて斎場に向かいいました。姉との会話は久しぶりでしたが開口一番私は来年大台に乗るので母親が生きた年まで頑張ると言って亡き母親を懐かしんでおりました。一日の中で法事と通夜でとても疲れましたが普段お会いすることの無い人々にお会い出来て有意義でありました。