繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

自分は説明下手、他人“空気”読めず   チビの保育園では月例お誕生日会が行われた

2008年07月25日 04時59分21秒 | Weblog
今朝は晴れておるが午後より雷雨があると言う。でも風も無くとても蒸し暑い朝です。
文化庁は24日、2007年度の「国語に関する世論調査」の結果をまとめた。自分自身の国語力の課題を聞いたところ、説明力や発表力を挙げる人が目立ち、他人の国語力では“空気を読む”力が弱いと感じる人が多いことが分かった。議論の結論が見えてくることを指す「煮詰まる」が、若年層と高齢層で逆の意味で使われるなど用法の混乱も目立った。コミュニケーション能力やいわゆる空気を読む力に課題があると答えた人が多かった。

昨日のチビのお目覚めはとても良かった。保育園で誕生会が行われ、お楽しみ給食があるからです。チビは7月生まれで祝われる立場でとても楽しみにしていた日である。朝はいつもの時間に起きたが朝食を食べようとしない。母親と繰り返し問答であるが中々ご飯を食べようとしない。私は呆れてチビに行って来ますと声をかけると何処に行くのであります。息子の駅までの送りですよと言うと私も行くのだと駄々をこねる。母親にふりかけをかけておにぎりを作っての要望です。後ろの座席に座ってドライブ気分でした。駅までの間、黙々とおにぎりを食べて帰りにはごちそうさまと言っておにぎりの包みを渡された。お腹は空いていたが駄々を言っていたので食べるチャンスを逸していたようでした。帰りのチビは超ご機嫌であり、早く保育園に行きたいでありました。昨日は「ばあば」と手を繋いでルンルンでの登園でありました。ぼうず規則正しい生活を実行しております。三日ぼうずでなく続きそうですが何処まで続くか楽しみです。昨日も9時には学校のプールにお出かけです。体全体が真っ黒になり、疲れているようなのでで休みないにも、僕は楽しくてしかたがないので今日も行くと言って肩に浮き輪とタオルを羽織って意気揚々で出発です。母親のお出かけ時間が遅いのでどうしたのに、昨日は10時より学校の教室にて個々面談とのこと。出かけて行った母親の帰りが早かったので、どうしたのと尋ねる。4年生になったぼうず、授業でも生活態度も特に問題なくクラスを引っ張ってくれているので特に指摘することはないとのこと。ただ難しい言葉を使うのでクラスの仲間が理解出来ぬことがあるのでやさしい言葉で話して欲しいとの要望がありました。ぼうず理屈ぽいので一部のお友達には敬遠されるので夕方本人に先生からの伝言を伝えると「分りました」と言って理解してくれた。最近のぼうず少し良くなったかも。チビのお迎えはぼうずと二人でチビは大喜びでした。