繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

日本武道館で「戦没者追悼式」  携帯電話の不具合でメーカーとトラブル

2007年08月15日 03時50分08秒 | Weblog
昨日は暑かったです、我が家の庭木も悲鳴をあげて水の要求です。今日も暑くなるとのことで、お客様と近所の川に遊びに行く予定です。
きょう終戦記念日、62回目の終戦記念日となる15日、政府主催の「全国戦没者追悼式」が、天皇、皇后両陛下をお迎えして、東京・北の丸公園の日本武道館で開かれ、約310万人の戦没者の冥福を祈る。式典には、軍人・軍属の遺族や空襲などで死亡した一般市民の遺族ら約5400人が参列する予定。安倍首相ら各界の代表も出席する。たいへんな犠牲を強いられた戦争、決して起こしてはならない。でも人間の欲で今現在も世界では数多く発生している、悲しいことです。

今週はどこでもお盆休みのようです。毎朝息子を駅まで送っているが昨朝は駅前広場はまるで人がいない。日曜日でもこのようにガランとしていることは少ない。同乗しているチビもいつもの風景と違うので沈黙していた。ぼうず家族はお客様と出かけたので盆休みの家内と二人での昼食となったが昼ごろはとても暑くて参った。家内がぼうずに習字を教えるのに教科書が必要なので買い物に出かけると言うので同乗させてもらった。携帯電話を持つことが習慣で持って出かけようとすると電源が入っていない。いつもの作業するが携帯は作動せず、買い物のついでに代理店に寄るがお盆のため休みで、日直の方がメーカーを案内してくれたので支店にお邪魔した。結果は私は年甲斐もなく怒って携帯電話を支店に置いてもう電話など要らないと言って帰ったきた次第です。ことの成り行きは新型の機種に取り替えた電話機で故障ではなく不良品と思い込む私と、店側が修理品と判断する取り扱いでわたしが怒ってしまったのです。家に戻ると店長と称する人より電話があったが私はもう解約すると言うと、もう一度来店しなければ解約出来ぬと言われるが感情的になった私は利用料金の引き落としを止める等を言う、相手はそのようなことをされると一緒に使用している家内や娘夫婦の電話にも影響があると言い出したので更に私は怒り出して電話は一方的にきる。腹の虫が治まらぬわたしは本社の相談室に電話する。最初は体裁よい応対でしたが、社の方針は曲げられないので販売店までお出でいただいて解約等のサイン等をしていただきたいと一点張りであった。店でも相談コーナーでマニアル通りの回答でとても腹立たしかった。利用者があって成り立っていることを忘れた商売である。でも私にも問題があったと反省している。
いやな気分で電話をしている時ぼうず家族が「ただいま」と大きな声で帰ってきた。目的の景色と食べ物は「ゲット」したようで、混んでいて疲れているようですが楽しい夕食となりました。暑くて食が進まぬので「ソーメン」の注文です。でもぼうずは肉も要求するのでよろしくに家内は賢明のお料理でした。