繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

要望17万枚に対し「2万枚」  沢がに暑さと食べ物がとれずダウン

2007年08月07日 06時00分24秒 | Weblog
真夏日が続いて寝苦しい、クーラーを使わず寝ることとしていらが今夜あたりはつけてみよう。今日はめちゃくちゃ暑いとのこと。
北京五輪の日本国内向け入場券の割り当て枚数をめぐり、日本オリンピック委員会(JOC)と同五輪組織委員会の間で綱引きが続いていることが、6日分かった。JOCがアテネ五輪より12万枚も多い17万枚を要望しているのに対し、組織委からの提示は2万枚にとどまっているという。 北京五輪の入場券は計700万枚強を販売し、うち中国国内在住者向けが75%、海外向けが25%と、過去の五輪に比べ国内向けの割合が高い。組織委は「中国は人口が多いため」と説明する。

川にて採ってきた沢がにの様子がおかしい。米粒をあげたのですが共食いが始まったようで蟹のはさみが浮かんできた。ぼうずが心配して覗き込んで見つける、ぼうずと相談して明日、川に戻すこととする。月曜日のぼうず夏休みでもいそがしい。学童保育では本を読んでゲームとのこと、昨日は3時に戻ったのでぼうず用に部屋の掃除をしたので塾に出かけるまでの間、休んでもらった。本人エアコンもテレビもしっかりしておりご機嫌でありました。さあ時間だよでカバン二つを担いで塾に駆け出していった。この暑いのに塾に着いたら汗だくだくであろう。チビは元気がよい、出かける時の「バイバイ」の声もおおきかった。ぼうず塾の為、チビのお迎えは私一人である。保育園に着くと仲間と遊んでおり、おじいちゃんのお迎えですよに先生に挨拶をして飛んできた。さあ帰ろうと話しながら玄関先にて靴を履いているとお友達が何か話したそう、お父さんと一緒の男の子のお友達、声をかけるとチビが大好きとのこと、小さい時は素直でいいなと感心するがチビは相手を無視している。帰りは一人でルンルン気分で鼻歌であります。家に着いていつものようにお友達を探すが皆お出かけのようで誰もおらず、「じいじ」お家に入ろうであります。家内が戻っておりまして「ただいま」の大きな挨拶に「ばあば」はお帰りであります。暑いせいかあまり食欲がないのが気になるが口は日増しに達者になる。