のどはまだまだ痛いけれども 2007-11-19 17:23:10 | 日記・エッセイ・コラム 大声を出したと言うよりも、切れることなく声を出していたという方が正しいのかもしれない。それほど目が離せず、感情的になることが出来る試合だった。 勝っていれば、もちろん最高だけれども、ここでの引き分けは他のチームに与えるプレッシャーが大きい。J1も順位が入れ替わりながら最終節に向かっている。次は首位と2位の直接対決だ。 首位がお休みの中、みんなが極度の緊張感の中でボールと戦うのだろう。 « 決戦は日曜日 | トップ | 山風を嵐といふらむ »
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