気を抜いている内に、気にしている作家の新刊が出ていた。
先ずはプリースト。「奇術師」「双生児」が版を重ねている中、短編集が出た。全く気付いていなかった。不覚だ。
そしてウイングフィールド。亡くなっていたことも知らなかった。もう新作が書かれることはないのだ。フロスト警部もあと2作の翻訳を待つしかない。そんな中での「HARD FROST」。「フロスト気質」とは名訳だ。分厚い本らしいけれども、本に浸るには十分だと思う。
気を抜いている内に、気にしている作家の新刊が出ていた。
先ずはプリースト。「奇術師」「双生児」が版を重ねている中、短編集が出た。全く気付いていなかった。不覚だ。
そしてウイングフィールド。亡くなっていたことも知らなかった。もう新作が書かれることはないのだ。フロスト警部もあと2作の翻訳を待つしかない。そんな中での「HARD FROST」。「フロスト気質」とは名訳だ。分厚い本らしいけれども、本に浸るには十分だと思う。
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