大臣「おい、あと何台使えるんだ?」
官僚「世代を教えてください」
大臣「生産可能なら、それで良いんだよ!」
官僚「えぇと」
多分こんな会話を日常的にしているんだ。そうでなければ、口をついては出てこない。自分の中では当たり前の言葉だったんだ。「生む機械」は。経済に置き換えた?人を人として見ていないと言っているようなものでしょう。あくまでも手段としての考え方でしかない。そんな人をいつまで大臣にさせておくのでしょうか?支持率が下がりきるのを待ちますか?前首相は悠々自適にやりたいことをやっています。