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yasminn
ナビゲーターは魂だ
斎藤斎藤
2017-01-09
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短歌
「お客さん」「いえ、渡辺です」
「渡辺さん、お箸とスプーンおつけしますか?」
斉藤斎藤
2016-07-03
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短歌
雨の県道
あるいてゆけば
なんでしょう
ぶちまけられて
これはのり弁
永井 陽子
2016-03-31
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短歌
あれは想ひの器にあるものを 天空の水がめのみづ男がこぼす
正岡 子規
2016-03-28
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短歌
くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる
夢窓国師
2016-03-14
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短歌
打つ人も 打たれる人も もろともに ただ一時の 夢の戯れ
馬場あき子
2016-03-05
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短歌
楽章の絶えし刹那の明るさよ
ふるさとは春の雪解なるべし
若山 牧水
2016-03-01
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短歌
またもわれ旅人となり、けふ此処のみさきをぞ過ぐ、いとしきは浪
式子内親王
2016-02-29
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短歌
山深み 春とも知らぬ松の戸に 絶え絶えかかる 雪の玉水
佐藤 佐太郎
2016-01-22
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短歌
風のおと ながるるごとく近づくと おもふいとまに終りたるらし
佐藤 佐太郎
2016-01-19
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短歌
移りゆく 松風の音聞きをれば やうやくにしてまた強くなる
永田 和宏
2016-01-16
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短歌
おのが視界の真中(まなか)につねに角(つの)見ゆる犀の自意識澄み透るまで
松村 正直
2016-01-15
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短歌
遠き日を忘れずにいる指先が机上に冬の鶴を折りたり
松平 盟子
2016-01-10
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短歌
雨やみて夕けむる刻 魂は人より半歩遅れてあゆむ
井辻 朱美
2016-01-06
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短歌
海賊とその肩にあるオウム欲し 冬夜を航(わた)る硝子窓にて
金子伊昔紅
2016-01-01
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短歌
元日や餅で押し出す去年糞(ぐそ)
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