5月31日
庭の、吊り栽培のトマトの枝が伸びてきたので、紐に絡ませ誘引しました。
プチポンロッソは、本来は芽欠き無しが推奨なのかな。
「ソバージュ栽培」って、どういう意味?
2本立てにしたものだからか、マイクロトマトなのに、1つの実が1cmくらいあるみたい。
マイクロトマト以外は1本仕立てをしているが、茎は太すぎず、葉も緑すぎずに順調そうに感じるのは自己満足なだけ?
数年前にトマト栽培は、溝施肥して、たっぷり元肥あげて、茎が太く育ち、葉が青々していて、
ラッキーなことに実の先から新芽が伸びて、茎の途中に二股に別れそうな枝があったりと・・・。
いまから考えると完全に肥料過多の状態でした。
昨年からは元肥なしで育てていますが、なんて順調なことでしょう。
マイクロトマトイエロートパーズは、放任していますが、脇芽が暴れてきた。
支柱で囲んで、紐張った方が良さそうかな。
後から種まきした、大玉トマト「麗華」の苗が育ってきました。
トマトの苗は、あえてポットで育てて、老化気味にしてから植えると、蔓ボケを防いでくれるとか。
花が咲いてから定植とは、そのことだったのかもしれない。
ファームのトマトも、順調っぽいですが、風当たりが厳しい畑なので、生長が若干遅め。
通路に生糠を蒔いて、中耕してあります。