2月11日、8:40、マスター(Log343オーナー)邸到着。
Log343のキーを受け取りコテージへ。
マスター邸からLog343まではほんの4、5分。着後、荷下ろしをしているところへ
かめちゃん一家、現る。
1時間以上も前に到着していたかめちゃん一家には、周辺のミニドライブなどして
時間調整をしていただいた。
かめパパ、かめママには「はじめまして」のあいさつと、お待たせしたことを謝罪。
愛娘の荷物(調味料や野菜などの提供品含む)を手早くコテージへ運び入れると、
パパとママのパジェロミニは軽やかに走り去っていくのであった。
パパとママは「ニョロニョロ」散策のスノートレッキングへ
我らも手早く身支度だ。
それぞれ出がけに7割方の着替えをしてきているので、ここではスキーパンツや
サポーター、グローブなど、最終的なものを履いたり巻いたりはめたりする程度。
ここからクルマが2台に増える。マスター貸し出しのハイラックス。
マスターがあらかじめ、Log343前に駐めておいてくれたものだ。
今回はたつ兄主導によるバックカントリーツアーが複数日にわたり予定されているので、
たつ兄のランクルの他にもう一台あるのは本当にありがたい。機動力が全然違うもの。
宅配で到着済みの伊達っちのスキー板をランクルに乗せる。
13:00着のじぇみ姐と伊達っちは、「ひらふ第一駐車場」ウェルカムセンターで着替えて
ゲレンデに出る予定。じぇみ姐がペンション泊、伊達っちがLog343泊なので、それぞれ
いったん宿に入って……などとやっていると効率が悪いのだ。
14:00着のおかもっちゃんも同様にウェルカムセンターにて着替え。
到着したらまずは滑っちゃって、夕方、宿泊先に分かれていったん解散、さらに深い時間に
到着する やっさん と う~やん をそれぞれピックアップ、Log343dに集合して揃って食事、
本日の最終着となる はるさんを 出迎える、というのが今日の段取りだ。
ゲレンデに出る。
たつ兄、もんち、ばんちゃん、かめちゃん、やおり。
男子1:女子4。
たつ兄ハーレム状態じゃん♪(←言うほど“華”はない)
雪は固く、クラスト気味。
昨日までの気温の緩みで水っぽくなった雪が、今朝の寒さで固められている模様。
アイスバーンまでは行かないけれど、気を抜くとエッジがすっぽ抜ける。
視界も悪い。
センターフォー降り場から上はガス。2本先のリフト支柱が見えるかどうかという
ホワイトアウト。風がとても強いのに、ガスが晴れる気配がない。
どんだけ出待ちしてるのか、ガス。
こういう時はコースの斜度や方向がつかみにくく、平衡感覚を乱されてしまう。
滑りながら目眩を起こしているようで気持ち悪くなる。
安全を心がけてキング第3を回す。レストハウス・キングベルが見える斜面変化まで
来てようやく視界が効くが、それまでは相当な低速滑走を強いられる。ストレスだ。
キング第3、花園第3、センターフォー沿いのフリココースあたりをゆっくり回して
気づけば昼過ぎ。
よく頑張ったと互いを労いつつキングベルへ逃げ込みランチ。
館内にて再びOSBまこっちゃん・うーちゃんと遭遇。
OSBもこのゲレンデコンディションにテンションが上がらないようだ。
じぇみ姐と伊達っちがキングベルにやって来る。
カオル企画第1弾(バルディゼール)メンバーの伊達っち、
第2弾以降4年連続(ファーニー、ツェルマット、シャモニー、バンフ)のじぇみ姐、
第2弾・3弾(ファーニー、ツェルマット)参加のたつ兄と、
第6弾(トロワバレー)参加者のまこっちゃん・うーちゃんが、
ニセコで初対面。
お引き合わせの“お見合いおばば”を、
第4弾以降4年連続(シャモニー、バンフ、トロワ、ウィスラー)参加のもんちと、
第1弾~6弾まで連続参加のやおりが務める。
Note;
・実はこの時、キングベルにはまっきーもいたんだ。たつ兄が会ったって。
「ムリムリムリ~♪」でお馴染みのまっきーは第4弾シャモニー参加者。
パウダーレッスンを受けに来たが、パウダーに当たらぬまま本日帰京。残念。
・このあとさらにカオル企画経験者が到着する(う~やん、やっさん、はるさん、
ツ●コ)わけで、ほとんどが今年のカオル企画には不参加だけど、唯一もんち
だけは行っているので許してケロ、カオルくん。
Log343のキーを受け取りコテージへ。
マスター邸からLog343まではほんの4、5分。着後、荷下ろしをしているところへ
かめちゃん一家、現る。
1時間以上も前に到着していたかめちゃん一家には、周辺のミニドライブなどして
時間調整をしていただいた。
かめパパ、かめママには「はじめまして」のあいさつと、お待たせしたことを謝罪。
愛娘の荷物(調味料や野菜などの提供品含む)を手早くコテージへ運び入れると、
パパとママのパジェロミニは軽やかに走り去っていくのであった。
パパとママは「ニョロニョロ」散策のスノートレッキングへ
我らも手早く身支度だ。
それぞれ出がけに7割方の着替えをしてきているので、ここではスキーパンツや
サポーター、グローブなど、最終的なものを履いたり巻いたりはめたりする程度。
ここからクルマが2台に増える。マスター貸し出しのハイラックス。
マスターがあらかじめ、Log343前に駐めておいてくれたものだ。
今回はたつ兄主導によるバックカントリーツアーが複数日にわたり予定されているので、
たつ兄のランクルの他にもう一台あるのは本当にありがたい。機動力が全然違うもの。
宅配で到着済みの伊達っちのスキー板をランクルに乗せる。
13:00着のじぇみ姐と伊達っちは、「ひらふ第一駐車場」ウェルカムセンターで着替えて
ゲレンデに出る予定。じぇみ姐がペンション泊、伊達っちがLog343泊なので、それぞれ
いったん宿に入って……などとやっていると効率が悪いのだ。
14:00着のおかもっちゃんも同様にウェルカムセンターにて着替え。
到着したらまずは滑っちゃって、夕方、宿泊先に分かれていったん解散、さらに深い時間に
到着する やっさん と う~やん をそれぞれピックアップ、Log343dに集合して揃って食事、
本日の最終着となる はるさんを 出迎える、というのが今日の段取りだ。
ゲレンデに出る。
たつ兄、もんち、ばんちゃん、かめちゃん、やおり。
男子1:女子4。
たつ兄ハーレム状態じゃん♪(←言うほど“華”はない)
雪は固く、クラスト気味。
昨日までの気温の緩みで水っぽくなった雪が、今朝の寒さで固められている模様。
アイスバーンまでは行かないけれど、気を抜くとエッジがすっぽ抜ける。
視界も悪い。
センターフォー降り場から上はガス。2本先のリフト支柱が見えるかどうかという
ホワイトアウト。風がとても強いのに、ガスが晴れる気配がない。
どんだけ出待ちしてるのか、ガス。
こういう時はコースの斜度や方向がつかみにくく、平衡感覚を乱されてしまう。
滑りながら目眩を起こしているようで気持ち悪くなる。
安全を心がけてキング第3を回す。レストハウス・キングベルが見える斜面変化まで
来てようやく視界が効くが、それまでは相当な低速滑走を強いられる。ストレスだ。
キング第3、花園第3、センターフォー沿いのフリココースあたりをゆっくり回して
気づけば昼過ぎ。
よく頑張ったと互いを労いつつキングベルへ逃げ込みランチ。
館内にて再びOSBまこっちゃん・うーちゃんと遭遇。
OSBもこのゲレンデコンディションにテンションが上がらないようだ。
じぇみ姐と伊達っちがキングベルにやって来る。
カオル企画第1弾(バルディゼール)メンバーの伊達っち、
第2弾以降4年連続(ファーニー、ツェルマット、シャモニー、バンフ)のじぇみ姐、
第2弾・3弾(ファーニー、ツェルマット)参加のたつ兄と、
第6弾(トロワバレー)参加者のまこっちゃん・うーちゃんが、
ニセコで初対面。
お引き合わせの“お見合いおばば”を、
第4弾以降4年連続(シャモニー、バンフ、トロワ、ウィスラー)参加のもんちと、
第1弾~6弾まで連続参加のやおりが務める。
Note;
・実はこの時、キングベルにはまっきーもいたんだ。たつ兄が会ったって。
「ムリムリムリ~♪」でお馴染みのまっきーは第4弾シャモニー参加者。
パウダーレッスンを受けに来たが、パウダーに当たらぬまま本日帰京。残念。
・このあとさらにカオル企画経験者が到着する(う~やん、やっさん、はるさん、
ツ●コ)わけで、ほとんどが今年のカオル企画には不参加だけど、唯一もんち
だけは行っているので許してケロ、カオルくん。
(ファミリー)も一緒だったんだー。
女子山岳部ヘッドランプ下山を
思い出すなぁ~
秋の山行ではハプニングの中、ヘッドランプでみんなの足場を照らす活躍だったそうだね。
今回のニセコでは「新たなる妹分」として皆にかわいがられました。