2月12日
バックカントリーツアー@ニセコワイス。
参加者:たつ兄、かめちゃん、う~やん、伊達っち、おかもっちゃん、もんち
じぇみ姐、ばんちゃん、やおり(全9名)
留守番:はるさん、やっさんはニセコひらふ滑走。本日昼着のツ●コを出迎え。
「キャットスキー」って、キャタビラ(caterpillar)スキーのこと。
キャットの荷台でドナドナ揺られて山頂へ。大斜面を楽しみます♪
今回のニセコ旅がいつもとちょっと違うのは、
Log343 と ペンション陽のあたる場所、2軒への分宿もさることながら、
3日にわたりニセコ山系でバックカントリーツアーが予定されていること。
(悪天候のため3日目のプランはキャンセルになってしまったけど)
そもそもは、たつ兄・けいちゃん、かめちゃんの間で計画されていたものを、
ばらばらニセコ全参加者へ希望を募るオープン企画にしてもらったのだ。
実現にあたっては、
参加希望者のとりまとめからガイド会社アルパインガイド・ノマドとの
諸連絡まで、たつ兄にすっかりお世話になってしまった。
3日連日の企画だったけど、メンバーによって「3日とも参加」「初日だけ」
「2日目と3日目に参加」などとまちまち。
スノーシューをはじめ、ビーコン、スコップ、ゾンデという、山スキーの
“三種の神器”のレンタルも「全部借ります」「ビーコンあります」「ゾンデ
持参です」とばらばらで、これを束ねるのは大変だったはず。
たつ兄、ありがとうございます。
さて、本日のプラン、「ニセコワイスツアー」は、登るのキライのやおりでも
思わず「行きます」と挙手してしまったほどマイルドな行程。
ワイスは去年2月に滑りに来ているので、山の感じ(全体的に斜度の緩い山で
滑るには物足りないが、登るにはカラダに優しい♪)が把握できていたことが
大きい。
一発目の山頂までの登りを、キャットがまかなってくれる点も背中を押した。
「登り返し」というのも、コースによってはキャットに乗ってラクできるかも、
というヨコシマな祈りもあった。
事前にノマドから発信された行程案内が↓コチラ。
9:00着予定でワイスのベースにいくと、
駐車場には本日のガイドを務めてくださる オダさん がすでにいて、
車から我らのレンタル装備を出してくれているところだった。
以下、実録。
我ら 「おはようございま~す」
オダさん「おはよ~」
我ら 「今日はよろしくお願いします!」
オダさん「うん。よろしく~」
我ら 「ビーコン、もう装着しちゃっていいですか?」
オダさん「うん」
我ら 「あ、先にお手洗い済ませてきちゃっていいですか?」
オダさん「うん」
我ら 「スノーシュー付けるのって……」
オダさん「ん?」
我ら 「スノーシューってザックの外側に付けるんですよね?」
オダさん「うん」
我ら 「今日って、3ランくらいいけそうですか?」
オダさん「うん」
オダさんとのトークはたいがいこんな感じだった。
間違いなく初対面なのに、あれ? トモダチだったっけ? くらいの口調、
最初はちょっとびっくりしたけど、慣れてくるとすごく気楽。
ガイドさんは必要なときに必要なことを言ってくれればいいワケで、
無駄にべらべらしゃべり続ける人である必要はない。
無駄にべらべらしゃべるのはやおりの仕事だ♪
Note;
・が~ん。グローブ持ってくんの忘れた~~~~っ。
本チャンは昨晩ログハウスの2階の手すりにぶら下げたまま。
スペアは部屋のキャスターの中じゃ~~~~ん(泣)
が~ん。
やおり一生の不覚。
これじゃ もりりん と同じじゃん。
今日だけ「やおりん」に改名します~っ!
今日だけ甲高くしゃべります~っ!(内輪ネタ)
かめちゃんスペア貸し出しスミマセンでした~。よよよ。
バックカントリーツアー@ニセコワイス。
参加者:たつ兄、かめちゃん、う~やん、伊達っち、おかもっちゃん、もんち
じぇみ姐、ばんちゃん、やおり(全9名)
留守番:はるさん、やっさんはニセコひらふ滑走。本日昼着のツ●コを出迎え。
「キャットスキー」って、キャタビラ(caterpillar)スキーのこと。
キャットの荷台でドナドナ揺られて山頂へ。大斜面を楽しみます♪
今回のニセコ旅がいつもとちょっと違うのは、
Log343 と ペンション陽のあたる場所、2軒への分宿もさることながら、
3日にわたりニセコ山系でバックカントリーツアーが予定されていること。
(悪天候のため3日目のプランはキャンセルになってしまったけど)
そもそもは、たつ兄・けいちゃん、かめちゃんの間で計画されていたものを、
ばらばらニセコ全参加者へ希望を募るオープン企画にしてもらったのだ。
実現にあたっては、
参加希望者のとりまとめからガイド会社アルパインガイド・ノマドとの
諸連絡まで、たつ兄にすっかりお世話になってしまった。
3日連日の企画だったけど、メンバーによって「3日とも参加」「初日だけ」
「2日目と3日目に参加」などとまちまち。
スノーシューをはじめ、ビーコン、スコップ、ゾンデという、山スキーの
“三種の神器”のレンタルも「全部借ります」「ビーコンあります」「ゾンデ
持参です」とばらばらで、これを束ねるのは大変だったはず。
たつ兄、ありがとうございます。
さて、本日のプラン、「ニセコワイスツアー」は、登るのキライのやおりでも
思わず「行きます」と挙手してしまったほどマイルドな行程。
ワイスは去年2月に滑りに来ているので、山の感じ(全体的に斜度の緩い山で
滑るには物足りないが、登るにはカラダに優しい♪)が把握できていたことが
大きい。
一発目の山頂までの登りを、キャットがまかなってくれる点も背中を押した。
「登り返し」というのも、コースによってはキャットに乗ってラクできるかも、
というヨコシマな祈りもあった。
事前にノマドから発信された行程案内が↓コチラ。
9:00着予定でワイスのベースにいくと、
駐車場には本日のガイドを務めてくださる オダさん がすでにいて、
車から我らのレンタル装備を出してくれているところだった。
以下、実録。
我ら 「おはようございま~す」
オダさん「おはよ~」
我ら 「今日はよろしくお願いします!」
オダさん「うん。よろしく~」
我ら 「ビーコン、もう装着しちゃっていいですか?」
オダさん「うん」
我ら 「あ、先にお手洗い済ませてきちゃっていいですか?」
オダさん「うん」
我ら 「スノーシュー付けるのって……」
オダさん「ん?」
我ら 「スノーシューってザックの外側に付けるんですよね?」
オダさん「うん」
我ら 「今日って、3ランくらいいけそうですか?」
オダさん「うん」
オダさんとのトークはたいがいこんな感じだった。
間違いなく初対面なのに、あれ? トモダチだったっけ? くらいの口調、
最初はちょっとびっくりしたけど、慣れてくるとすごく気楽。
ガイドさんは必要なときに必要なことを言ってくれればいいワケで、
無駄にべらべらしゃべり続ける人である必要はない。
無駄にべらべらしゃべるのはやおりの仕事だ♪
Note;
・が~ん。グローブ持ってくんの忘れた~~~~っ。
本チャンは昨晩ログハウスの2階の手すりにぶら下げたまま。
スペアは部屋のキャスターの中じゃ~~~~ん(泣)
が~ん。
やおり一生の不覚。
これじゃ もりりん と同じじゃん。
今日だけ「やおりん」に改名します~っ!
今日だけ甲高くしゃべります~っ!(内輪ネタ)
かめちゃんスペア貸し出しスミマセンでした~。よよよ。