曇りで、いつ雨が降ってもいい感じ。
昨日、打ち合わせが終わって、少し離れた駐車場まで真昼間
久しぶりに歩きました。
いつもバイクや車で通過する慣れた所でも、バックパッカーの頃のように、
ぶらぶら軒先を眺めながら歩いたら、すごく楽しくて新鮮でした。
ふと見ると、レストランの前に軽トラが止まっていて、
その下に、海老がピョンピョン跳ねいたので、おじさんに教えてあげました。
何度も、「落ちてますよ!」
って、声かけるのに、なかなか拾わないおじさん。
発泡スチロールの中の水に、ひじまで手を突っ込んで、
必死で海老の選別を行っていました。
ピッチピチの新鮮な海老が飛び跳ねる様子を眺めていて、
私の好奇心がムクムク。
1キロいくらか聞いたところ、7万ルピア(約700円)というので、
氷を持っているか確かめてから、500グラム買うことにしました。
スーパーでは、小さな海老でも1キロ600円台なので、
こんなに新鮮で、しっかりした海老ならお得?!と衝動買い。
ロブスターのように締まった体に、青く長い手が伸びた頭でっかち君だけど
私の頭の中は、もうバター焼きのしょうゆ味で満たされてしまって・・・。
しばらくはビニールの中で、ごそごそ生きていた海老達は、今朝の朝ごはん。
頭部の味噌は、ミーちゃんのご馳走になりました。
手抜きとも言えるけど、この調理法
昨日、打ち合わせが終わって、少し離れた駐車場まで真昼間
久しぶりに歩きました。
いつもバイクや車で通過する慣れた所でも、バックパッカーの頃のように、
ぶらぶら軒先を眺めながら歩いたら、すごく楽しくて新鮮でした。
ふと見ると、レストランの前に軽トラが止まっていて、
その下に、海老がピョンピョン跳ねいたので、おじさんに教えてあげました。
何度も、「落ちてますよ!」
って、声かけるのに、なかなか拾わないおじさん。
発泡スチロールの中の水に、ひじまで手を突っ込んで、
必死で海老の選別を行っていました。
ピッチピチの新鮮な海老が飛び跳ねる様子を眺めていて、
私の好奇心がムクムク。
1キロいくらか聞いたところ、7万ルピア(約700円)というので、
氷を持っているか確かめてから、500グラム買うことにしました。
スーパーでは、小さな海老でも1キロ600円台なので、
こんなに新鮮で、しっかりした海老ならお得?!と衝動買い。
ロブスターのように締まった体に、青く長い手が伸びた頭でっかち君だけど
私の頭の中は、もうバター焼きのしょうゆ味で満たされてしまって・・・。
しばらくはビニールの中で、ごそごそ生きていた海老達は、今朝の朝ごはん。
頭部の味噌は、ミーちゃんのご馳走になりました。
手抜きとも言えるけど、この調理法
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