まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

国際語

2011年03月23日 | 日記
「つなみ」という言葉は、
1946年アリューシャン地震の際、日系移民がハワイで用いた為
その後アメリカに普及し国際語となったとのこと。


始めて知った時はとても不思議だったけど、
今回の被害で「きずな」という言葉が共通語になるようがんばるのは賛成!

吉川君もサイトで会社としての見解、提案掲載がありました。

たくさんの人が窓口の設立要請を希望されている様ですが、そこに書かれている通り
アーティストや各プロダクションが、個々に募金や義援金窓口を設立してしまったら
混乱を招く恐れがあるため、又音楽業界の団体、音制連から、
ひとつにまとめるべきだという声もある中で、もっか総出で検討中
とありました。


「何をするべきで、何をしないべきか」しっかり考えて
みんなが同じ目標に向かって進めるよう、動いて行きたい。

一人の小さな力も、集まれば大きなパワーになるはず。
だから
募金は、子供にも呼びかけてどれだけの気持ちを出すか考えてもらい、
まとめて募金したいと思ってます。

子供たちは、どんな反応を見せるか少し楽しみでもあります。
人を思いやる気持ちを忘れないでほしいから。





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