クリスマスの出来事次男の熱

我が家のちっちゃいツリーのお陰でサンタさんが来た。

娘の第一声「お父さんちゃう？」って半信半疑。

イブの夜寝る前には、ベランダのドアの鍵を開けるか、窓あけて雨戸にして寝るか、

泥棒が来たら困るけどサンタさんは来て欲しいための相談が始まる。

朝起きて網戸に穴が開いてたら笑うねーなんていいながら。

結局、外から手で開けられる程度、窓の木枠をずらして閉めた状態で寝ることに決定。

そしてプレゼントは、窓の下に置いてあったのでした。

夜大雨で濡れてたから、枕元に行くことを遠慮したんだねーって・・・。

ま、そんなクリスマスを迎えたその夜、次男が吐き気と熱でダウン。

風邪の症状無いのに、結構な高熱になったんで病院へ行ったら案の定抗生物質貰ってきて、

でも素人にはウイルスじゃないの？と言う疑い程度しか知恵がなく、ネットで調べてもそれらしい病名の検討つけるのも難しく

素直に医者に従った次第。そしたら結構楽になった様で一安心。

そうでなくても体温高い次男の暑がり様が半端なく、エアコンガンガンで私たちは毛布被ってしのぐ羽目になったけど、

大した事なさそうでよかった。年内最後の連休は看病から始まったけど、晴天で洗濯日和になり

静かに過ごしたのでした。やっぱり元気が基本。ありがたい。