まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

中津川ソーラー武道館感想

2015年09月27日 | 吉川晃司のこと
今日一番の感動の記録

「やることなすこと、いちいちカッコいいのはどうしてか、理由を探してもどこにもない。吉川晃司だからということか。」

です!
堪らなく同感し、増してゆく吉川晃司の魅力をしっかり表現されてるなぁと、感心した次第

是非全文読んでいただきたい!

【速レポ】<中津川フェス>吉川晃司×中津川JAM、「スーパーバンドで賑やかす」


REVOLUTION STAGEの3番手に登場したのは吉川晃司×中津川JAMだ。COMPLEXの「BE MY BABY」をSEにバンドメンバーが登場した。この時点ですでにフィールドからは大きな歓声が沸き上がる。なぜなら今日のステージはアーティスト名にもある通り中津川限定バンドでの登場なのだ。

◆<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015>吉川晃司 画像

バンドメンバーは菊池英昭(G:ex.THE YELLOW MONKEY)、ウエノコウジ(B:the HIATUS)、エマーソン北村(Key:シアターブルック)、吉田佳史(Dr:TRICERATOPS)と、贅沢極まりない構成だ。期待が高まる中、吉川晃司本人が現れた。ステージに顔を出しただけで溢れだすカリスマ性に男性ファンからも太い歓声が漏れる。



ライブは「BE MY BABY」でスタートした。パワフルなバンドサウンドに、男らしくも伸びやかで艶のある歌声が響きわたる。流麗なギターソロに乗り、バンドメンバーの“BE MY BABY”のコーラスが合わさり、より特別感が募っていく。もちろん、曲終わりにはおなじみのシンバルキックも披露した。

2012年に武道館で開催された<THE SOLAR BUDOKAN>への出演以来、2度目の出演となる彼は、「ごきげんよう。スーパーセッションバンドで賑やかしていくので、楽しんで」と、バンドメンバー紹介のあとに「せつなさを殺せない」を披露。色気溢れる歌声、文句のつけようのないバンドグルーヴに酔いしれる。「暑いね」と、ステージドリンクの水を頭から浴び、会場の熱気にご満悦の様子だ。ライブの定番曲「BOY'S LIFE」ではキャッチ―なメロで初めて彼のライブを体感するオーディエンスもぐっと引きつけて離さない。



ステージは折り返し地点へ。菊池英昭のギターリフ、吉田佳史のパワフルなリズムも印象的なロックナンバー「SAMURAI ROCK」では、疾走感あふれるバンドサウンドに乗せて、男らしいステージングで攻めていく。続くCOMPLEXの「恋をとめないで」は、ウエノコウジが刻む躍動感あるリズムに乗せ、抜群のポップセンスを余すことなく見せつけた。リリックに“中津川”を謳うだけで、会場のテンションから歓声が起こる。やることなすこと、いちいちカッコいいのはどうしてか、理由を探してもどこにもない。吉川晃司だからということか。

曲を重ねるごとに力強いグルーヴが増し、もっともっと聴きたいと欲求が高まるものの、スペシャルライブは次の曲で最後だ。魅惑の腰つきで魅せた「Juicy Jungle」は会場全員での大合唱で一体感を作りだし、ラストにもちろんシンバルキックを再びブチかましてくれた。



「これからも盛り上がってちょうだいな。ほんじゃ、さようなら」

スペシャルなライブもラフに決め込むクールさに心奪われ、全6曲のステージがあっという間に幕を閉じた。

取材・文◎黒田奈保子 撮影◎平野大輔

■吉川晃司 @ REVOLUTION STAGE SETLIST
01.BE MY BABY
02.せつなさを殺せない
03.BOY'S LIFE
04.SAMURAI ROCK
05.恋をとめないで
06.Juicy Jungle

【太陽のトークセッション】
●TALKセッション (2) 16:50頃
吉川晃司 × 津田大介(ジャーナリスト)
「平和のために進むべき未来」

という内容で、大いに盛り上がったのですね。
綺麗な満月で月光用をし、
たっぷりXビームを充電

風のない静かな夜が、爽やかに気持ち良い時間をくれました。

さて、明日はバリの満月
いつもよりずーーーっと
happy気分で迎えられそうです
ソーラー武道館バンザーイ!

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