まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

“SINGLES+”と“RETURNS”

2015年06月14日 | 吉川晃司のこと

先日、WOWWOWチャンネルとスカパー朝日放送を継続している高校の時の親友に打診。

TBSチャンネル分払うから録画してくれないか???と。

そしたら、快くオッケーの返事をもらえて眠気も吹っ飛んだ♪

吉川晃司デビュー30周年はまだまだ終わらない!
コンサートタイトルにある“RETURNS”には、このコンサートが、デビュー30周年を記念して開催された「KIKKAWA KOJI LIVE 2014 30th Anniversary LIVE“SINGLES+”」の続編であると同時に、新しい、発展的なステージであるという意味が込められている。
そんな吉川晃司30周年を記念して行われたライブハウスツアーの大阪・Zepp Namba公演の様子をテレビ初独占放送!
2015年3月、映画撮影のスタント訓練中に左足首を骨折し手術を受けた吉川晃司。本来ならライブ開催を断念せざるを得ない状況であるが、ファンの期待を裏切ることはできないとステージを敢行した。そんな吉川自身の熱意と心意気とが会場全体を包み込み、コンサートの冒頭から会場のテンションは最高潮に。
足首を骨折していながらも炸裂するシンバルキック!
どんな状態でも最高のステージで魅せる吉川にファンの歓声は止まず、会場は沸きまくるのだった。
2DAYS形態で2014年に開催された前回ツアー「KIKKAWA KOJI LIVE 2014 30th Anniversary LIVE“SINGLES+”」。吉川晃司の誕生日を祝う「KIKKAWA KOJI Birthday Night "B-SIDE+"」。そして、今回お贈りするステージのセットリストはいずれも被っていない。つまり、合計90曲を超えるナンバーを披露し、ファンを沸かせ続けたデビュー30周年の吉川晃司。
今回はライブハウスツアーということで、客席からいっそう近いところで一曲、一曲と、吉川の超熱い真剣勝負が繰り広げられ、オールスタンディングの会場は終始どよめきと大歓声、拍手に包まれていた。
骨折を物ともせず音楽する吉川晃司。ライブハウスという空間だからこそ真っ直ぐ伝わってくるその熱がZepp Nambaの一体感を増していく。そしてライブはクライマックスを迎えていくのだった…!!!

 

でも、ブルーレイまだ予約していない事を思い出し、忘れないように気を付けなくちゃ!と言い聞かせる。

今やスカパーもスマホで申込みできる時代

って言うか、なんでもスマホで済んでしまうのに、WOWOWO申込みを近所の電気屋さんに来てもらったというのを聞いて、申し訳ない感じ。

でも、いつもこれらの助けを借りて生活しているんだと思うと感謝の思いはいっぱいあって、でも、なかなか言う機会も作れていないと反省。有りがたいことです。

そして早く観たい!!!



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