まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

海沿いの桟橋カフェ

2015年09月23日 | バリ島のレストラン

きんもちいい晴天の中

凶みたいな日なんでお供え終えたら

口コミで進められた出来たて2か月の海沿いビーチを探して出発!

通リの名前は知っているけど、大体しか知らずの見切り発進

で、出発したら案の定、レストラン入り口が発見できず

通りすぎてしまい、再確認して戻ってやっと到着。

きっと、気に入るだろうと思ってお誘いしたお友達♪

砂利道だから看板もなく、でも海を目指して半信半疑で進んだかいあった!

駐車場からレストランへの道に、ずらりと並んだアンティークたち❤

生け垣がトロピカルグリーンで豪華☆

インテリアの一つ一つは古いのにどうしてかわいいのでしょう!!!

素朴な造りなのが自然に溶け込んでいるのかな

こんなお庭欲しい!

床も古い気を無造作にはめ込んであるように見えるけど統一感があって

綺麗に整ったフローリングと違う良さ。

可愛いクッションに吊るされたランタンはかなり錆びたお古なんだけど、そう見えなくしてあるマジック!

そよそよ海風が気持ちいいから、オープンエアでも文句なし!(もっと雨季になったら分からないけど)

海沿いで何て贅沢な広さ!

解放感満載のカウチソファーはバティックのつぎはぎ。

うちのボロボロ掛け布団もバティック張り付けて、パッチワークと言いきってしまおう(笑)

日光を求める方は、こちらへどうぞ!

写真撮らずにはいられないロケーション、ウェディングの前撮りにもってこいな場所じゃない!?

私には必要ないけど。。。案の定来る人来る人、気を遣わず写真を撮っていて自由な感じ

レストランの名前はLa Laguna

もう説明文はいりませんね。ご覧の通りかわいい!

 

とにかく広い!

レストランの母屋らしき建物と反対に海へ伸びる席、サンセット見学似はもってこいな場所

桟橋ビュー

歩いている時は気が付かなかったけど、亀の甲羅みたいな模様で可愛い通路

そして桟橋へ

何て贅沢なパノラマ誰もいない海

終わらないサンセットも観れますね~今は部長だけど。

テーブルの脚も流木っぽくて、古井戸までがインテリアと化してまっちしているんだもん。文句なし!

柱も、ランタンも、椅子もテーブルも、

ねーバリは良いところ!ジャカルタにはないでしょう~

素敵なホテル同様、向きを変えれば、角度を変えれば撮影的に成り立つ

今見ても、全体の配置は一部しか思い出せないよー。

収めた写真を観て気が付く事満載!何気なく緑も満載!

屋根のあるところ店内はダークなインテリアで統一され

古い柱にバリの伝統布の模様をプリントした様なペイントがいい味出してる☆☆☆

桟橋に向かって見た景色 リゾートならではの色合い

ここまで来てやっと位置決定

せっかくなので、二人とも海向きに並んで座るという新鮮な配置♪

テーブルの上も可愛く手が込んでて、一つ一つ見入ってしまう。

メニューまでがアンティーク

日が当たらなければここに座っても良かったね!

テーブルの上のセンターピースも、生け方自由というかこれがスペイン人のセンス?

さー、いつになったら注文するのでしょうか~

いえ、心満たされてちゅうもんどころじゃないけど、食べない訳でもないから

サンドイッチとサラダをシェア

また久々にお連れしましたペアベア、あら名古屋ベアちゃんロゴネックレスが見えませんな。

何処か一つ違います!どこでしょう~

みたいなことになって、行った本人しか分からないネタで申し訳ないですが、ねーーー。

サンドイッチの皿の角度!大事なんです!

そこよりサンドイッチが乗った皿の素材が、石みたいで珍しく、いちいち感動してしまう為、

また味は後回し。

もう書いててつかれる程大量の写真。

だけど、食後も撮り続けトイレまで個性的で一度は行かなきゃレストランでしたと。

あ、トイレ写真撮ってない。

これはトイレに行く途中の風景

ホテルで出される高級アクアが200円ぐらいだったんで、二人で2千円弱。

夕日を待たずに美味しいコーヒー求めて移動~という過ごし方。

楽しいおしゃべりは時計の針を早めるなー。