次男のメガネ

昨夜やっと次男のメガネをオーダーしに行きまして、

視力自体は1.0以下程度だけど、両目少し乱視が入っている事が分かった次第。

お得意先のSEHABA眼鏡屋さんはいつも大繁盛。

オーナーの奥様が日本の方で直々に測っていただき希望の値段からささっと数点取り出して

あっという間に決定。その間10分程度！！！

息子も迷う事無く2つ目のフレームが気に入ってご機嫌

「今はプラスチックが流行っているのよね。はい、Rp600.000」とあっさり完了。

今朝も「月曜にはめ～が～ね～」

と喜んでクラブに行きましたわ。

もっと早くに作ってあげればよかったわ。

 

そして、手元に会報が届いてテンション上がりナイト～でもありました。

読もう！と思っても、しばらく表裏表紙を眺める時間が必要・・・。

まずボーーーッと呆けていつ読み終えるんだろうか。

　

更におまけで入れてくれた品にも飛び上がらんばかり！

とりあえずホワイトロリータは冷凍庫でクールダウン後、あっという間にみんなで分けて食べました。

分けました！って強調しておく。

1人で食べていませんよ！！！と。

こんなの何袋一度に食べられるか？？？ってレベルのお菓子ですから～

ありがとう～です。

しかも、餅なんて重量のあるものを入れてくれちゃって・・・。

ありがたくお雑煮作ることにしま～す。

ローカルの手土産

2日ほど天候崩れたけど又晴天続きなバリ島、過ごしやすくってよいわ～

南国にも果物のシーズンがある果物と年中買えるものがあるよ。

今はシリッ（右の緑色）これは大粒お高いほう。流石ショップで売っているのは市場と違って綺麗！

左はドラゴンフルーツ。

そして大好物のドリアン

でも私は、ドリアンが好きだ！と言う日本人にまだお目にかかったことがナイ・・・。野が、ちょこっと不思議

　

左からみかん、クレンケンというライチに似た果物。ブドウ、

下の段りんごに洋ナシ（これも甘くて美味しい！）。青りんに赤いごリンゴFUJIもあるぜよ。

右はサラック（硬い蛇の皮の様な殻に包まれた、甘酸っぱい独特の食感）ジャワのは甘いけどバリの歯酸っぱい！）とスイカ

　

このフルーツショップ、フレッシュジュースでも有名だけど、手土産に包んでくれる専門店とあって、かなり人気。

果物以外にも土産にぴったりなローカル品がずらり、クッキー関係と豆や乾物（一番右は鶏の足のから揚げ）

　　

ドライジャックフルーツは美味しそう～　

　　

日持ちしないカップケーキもあった。

　

ジュースカウンターを裏から見たらいっぱい引き出しに色んなアイテムが仕舞ってあって、おもしろいなと。

チョコフレークや、練乳、お砂糖、ビーンズ・・・カットフルーツはそのまま放置。サランラップかけてありません。

だから、衛生的にはどうか？？？東南アジアで疑問を感じたら購入を止めるか、考えないこと！これ鉄則ね。

ご自分の免疫力とも要相談だな。

↓　選んだ果物を包んでもらっているところ。見てて自分でも出来そうだったんで、やってみたいな・・・と思いつつおとなしく待つ。

この上にブドウが乗って2000円なり～これが赤ちゃん拝見の手土産、あ、会社から。

何でもちょっとした非日常が楽しい訳。ありがたいわーーー。