いつもPC画面で打ち込みしていると、スマホ画面は小さくて使いづらい。。。しkくぁもバグって進みも悪いってんで遅くなりがちな更新。
先週土曜はサラソスワティと言う学問の神様の誕生際でお供え物材料と果物買出し。
平屋駐車場のような建物だったけど去年綺麗に整備されて、一時は買い物客も遠のいた一番近い市場
やっぱり便利さでか、相当の賑わい=ご近所さん顔見知りと必ず会うという状況。
バリ嫁スタイルまっしぐらーーー???
でも大好物の季節なもんで1㌔で済まない、右下の緑と黒い点々の果物 シリッ
食べ方としては、割ってかぶりつく → 口の中でほぐして種を出す・・・だけ。
だけ!
って言っても、この面倒な作業。
とてもしゃべりながら食べれる代物ではないわけ。
黙々と淡々とTV観ながら食べるのに適していると私は思う。
基本的に最低でも5~6個の種をほお張らないと、食べた気がしないし、甘みを味わえないし
実は種にまとわり付いていて、種は細長く1cm未満、
黒い種から剥がして食べる面倒この上ない代物。
その何が好きかって、甘さ!
止められない止まらないバージョン。
少しずつしか口に入らないから、辛い食後には完璧ではないでしょうか???
(私はそんなに辛いもの食べないけど・・・)
しかも、熟れたらつぶれるから、簡単に見分けが付き、
確実に食べごろが分かると言う点、嬉しいじゃないですか!
スイカやメロンみたいに裏切られることはないのよ~ん。
焦って固めの身を無理やりこじ開けない限り・・・。←経験者
そんな訳で、一時期しかシーズンがやってこないドリアンのように、希少価値を生み出す要素もある故
ピークになったら、思いっきり食べる。2キロなんて2~3日で無くなるペース。
だから買うときに、硬目と柔らか目をミックスして買わないと、
熟れたシリッを目に放置することが出来ない為、とんでもないことになるわけ。
平均食後は3個。たくさん熟れていたら毎食後3個のお楽しみ~
マンゴスチンのほうがたぶん一般的には人気だけど、私の中ではダントツ!
市場なら1キロ100円ぐらいでーーーす。
ちなみに、肉屋さんはこんな感じ・・・。
もちろん涼しい場所ではないです。ただの日陰。。。でも新鮮なんだろうな。