前回の休み、親戚のお葬式があったんですが、集会所のバリ衣装のユニフォームを支給されてからまだ、縫製にだしてなかったんで、挨拶だけにしてボイコット決行・・・。
イミグレーションに居ｊ間を費やすつもりの休日だったのに、書類提出だけであっという間に終わってしまったもんで、葬式に出席しないのに家に入るのはまずいかな・・・と言うことで、急遽予定を入れました。
いつも私のスケジュールに合わせてくれる友の皆様。感謝感謝であります。
で、2度目のビーチウォーク
広い敷地内に次々とレストランがオープンしてたんで、試しに入ってみたのが、個別鉄板に乗って運ばれてくるメニューが(バリでは）珍しい「ペッパーランチ」
熱々のプレートの中に具が乗ってて、自分で焼き加減も調整できると言うわけ。
ご飯が食べたくて、サーモンペッパーライス
ちなみにパスタもあったよ！
メニューは日本風で照り焼きチキンやハンバーグ風もあって、いたるところに日本語もあり、オーナーは日本人？と思いつつ「多分中国人ではないか・・・？」と話しながら頂きました。
これを焼いて混ぜてこんな感じ。
あっさりとした素朴な味ですが、各テーブルに置いてあるソースの「ガーリックソース」が絶品
沈んだガーリックは翌日の仕事に影響がるといけないので、あえてかき混ぜず、上澄みソースをかけたけど、それが
大正解濃くウマ醤油味～～～
サーモンにはたまらないコンビ あれを食べたくてもう一度行こう!と心に誓ったほど。
店内シンプルだけどかわいいし、お値段3万ルピア代から高くても8万ルピア程度。ドリンクは一律1万ルピアと言うシンプルさは魅力
デザートには、これまた1万ルピアのカップアイス。抹茶、ゴマ、黒蜜、チョコから選べます。
それ以外にもカップサラダやデコレーションされたデザートもあったけど、て人さんに中身を聞くと「プリン」と言われたので、インドネシアのゼリーのようなプリンかも知れぬ・・・と控えたんです。
やっとこさ、繁忙期を抜けて、久々におしゃべりできた楽しいひと時でした。