今日は今シーズン最初で最後のマラソンイベント、
びわ湖レイクサイドマラソンに参加してきました。
レイクサイドマラソンに出場するは初めて。
ハーフと12kmとありますが、職場の仲間と一緒に出場するので今回は12kmの部です。
ハーフは大津港スタートで12kmの部はなぎさ公園スタート。
参加者は12kmの部で約1千人なのでほどよい賑やかさ。
これぐらいが混み混みでなく寂しくもなくいい感じかな。
スタートして1キロ4分40秒前後をほぼキープできたのでまずまずのペース。
今月はほぼ毎日冷たい強い風が吹いていたが今日は湖岸もほぼ無風で走るには絶好のコンディション。
いいペースの人を目標についていったので最後まで垂れずに無事ゴール。はい、他力本願です。(笑)
タイムは56分台、
決して速くはないが、練習不足にしてはまあまあかな。
ゴール地点はハーフの人もいるので大賑わい、
いい匂いの屋台がいくつも出店しており誘惑に駆られそうになったが
食事は別のところで予定してあったので我慢我慢。
ゴール地点からスタート地点や駅までシャトルバスが運行されていたが
びわ湖を船で輸送してくれるルートもあったので、めったにびわ湖で船に乗ることはないので船で帰る方を選択。
マラソン参加者は無料なので良心的。
入ってきたのはちょっと小さめのメグミという船。
乗船して烏丸半島を後にする。バイバーイ!
船内の席に座ればよかったものを、眺めがいいと思って屋上テラス席にしたらそれが失敗、寒い寒い。
凍えそうでした。(笑)
15分ほど乗って浜大津港到着。
湖上から眺める大津の街は思ったよりビルが立ち並ぶ都会に感じた。
で、お昼はというと浜大津港から徒歩すぐの琵琶湖ホテルのランチバイキング。
お腹も減っていたのであれもこれも食べすぎてお腹はパンパン。
ランチの後はホテルの大浴場で汗を流して帰宅。
やはり頑張った後のご褒美は必要、
大満足のレイクサイドマラソンでした。
びわ湖レイクサイドマラソンに参加してきました。
レイクサイドマラソンに出場するは初めて。
ハーフと12kmとありますが、職場の仲間と一緒に出場するので今回は12kmの部です。
ハーフは大津港スタートで12kmの部はなぎさ公園スタート。
参加者は12kmの部で約1千人なのでほどよい賑やかさ。
これぐらいが混み混みでなく寂しくもなくいい感じかな。
スタートして1キロ4分40秒前後をほぼキープできたのでまずまずのペース。
今月はほぼ毎日冷たい強い風が吹いていたが今日は湖岸もほぼ無風で走るには絶好のコンディション。
いいペースの人を目標についていったので最後まで垂れずに無事ゴール。はい、他力本願です。(笑)
タイムは56分台、
決して速くはないが、練習不足にしてはまあまあかな。
ゴール地点はハーフの人もいるので大賑わい、
いい匂いの屋台がいくつも出店しており誘惑に駆られそうになったが
食事は別のところで予定してあったので我慢我慢。
ゴール地点からスタート地点や駅までシャトルバスが運行されていたが
びわ湖を船で輸送してくれるルートもあったので、めったにびわ湖で船に乗ることはないので船で帰る方を選択。
マラソン参加者は無料なので良心的。
入ってきたのはちょっと小さめのメグミという船。
乗船して烏丸半島を後にする。バイバーイ!
船内の席に座ればよかったものを、眺めがいいと思って屋上テラス席にしたらそれが失敗、寒い寒い。
凍えそうでした。(笑)
15分ほど乗って浜大津港到着。
湖上から眺める大津の街は思ったよりビルが立ち並ぶ都会に感じた。
で、お昼はというと浜大津港から徒歩すぐの琵琶湖ホテルのランチバイキング。
お腹も減っていたのであれもこれも食べすぎてお腹はパンパン。
ランチの後はホテルの大浴場で汗を流して帰宅。
やはり頑張った後のご褒美は必要、
大満足のレイクサイドマラソンでした。
それに練習不足でこれならば、ちょっと本腰入れられれば
一桁順位も完全に射程圏内やないですか!
コースに新鮮味はちぃーとも無いでしょーけどw
地の利も生かせましたね。
ちっちゃな船でも15分ほどで着くとは意外と早いもんですね。
来年は琵琶湖ホテルで宿泊付きご褒美を。。。
練習本腰入れてもせいぜい縮められて1、2分、一桁はとてもとても。
マラソンコースの湖岸歩道は新鮮味ありませんでしたが
帰りの船は新鮮でした。
宿泊ご褒美付きもいいですね、でもどうせ泊まるならもっと遠方のマラソンがいいかな。
素晴らしいタイムですね。
さすがです。
その後の船での帰還とホテルランチなんて
理想的なマラソンディですね~
(私もホテルランチがあれば
もう少しランニングの方も頑張れそうですw)
湖岸で無風といういい条件だったのでタイムも伸びたのかな、と思ってます。
ホテルランチ、マラソンの1億円までとはいきませんがやはりニンジンがあると頑張りが違ってくるというもんです。(笑)