神宮大会で終了

皆様、こんにちは。


夏の甲子園が甲子園が終わり、新チ－ムスタ－トの秋。


秋の最後の大会は、明治神宮大会。





北海道、東北、関東、東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州の各地区の秋のチャンピオンで戦われ、日本一を決める戦い。


１位になれば、選抜甲子園、予めそれぞれの地区に枠の数がある中で、＋1校出場できる『神宮枠』があります。


いつからなんでしょう？以前はそういうことがなく、出場基準も各地区によって様々でした。


さて、優勝した沖縄尚学。


旧チ－ムになりますが、夏の甲子園で母校が敗れた相手。


正直、乱打戦の中、機動力や打撃力、レベルの高い沖縄だな～と感じました(←あまりそんな感じで見ませんが、自然と・・・・)負けたときに、このチ－ムなら全国上位なんだろうなとさえ、思えましたが、次戦敗退にびっくりもしました。


メンバ－が変わったとはいえ、神宮でこの結果は納得もあります。(←このチ－ムを見たことありませんが・・・・)


もうひとつ、母校との試合。


２枚看板の投手を前面に紹介されていた中で、試合中、２人が降板。


単純ですから、３番手投手が出てきたところで、いただいたかな(母校の打線は好調でしたので・・・)とさえ思いましたが、３番手に踏んばられ敗退。


３人目(あえて番手と書きませんでした。)の投手が、この秋、主戦です。選手層の厚さを感じます。


もちろん、近畿チャンピオン、平安高校に頑張ってほしい(枠を増やしてほしいため)と今大会は見ていました。


残念ながら、準々決勝で負けましたが、京都の決勝で母校の対戦の時に見た、新チ－ムの特徴『猛打平安』は健在な感じでした。


負けて以前の枠ですが、母校はそれでも『選考対象』高校には間違えなく・・・・


夏以降、本当にうまくタイミングが合い、たくさんの観戦ができ、高校卒業以来、１番沢山の母校の試合を見たかもです。


来春も選抜出場の可能性も含めて、楽しみなスタ－トです.


高校野球は、１２月から２か月強、対外試合ができなくなりますので、１１月残りわずかで練習試合も終了。


後は、年内発売の雑誌を待つのもとなります。(笑)




※この神宮大会。


大学の部もありまして、以前、ブログにも少し触れましたが・・・


関西２枠のうち１枠で『大阪商業大』出場。


福知山出身で、母校で高校時代から、今春入学前、夏休みの少ない時期にも治療に寄ってくれる患者様。


これだと冬休みも？嬉しい話題に触れたいと思います。

１か月が経過して

皆様、こんにちは。


去年ぐらいからずっとですし、時期で言うと、これから寒い時期、先月からも数名。


交通事故の被害による治療の方が多いです。


実は私も初めて、１か月前に、停車中、後ろから追突されまして・・・・


仕事を休まないといけない状態ではありませんでしたし、金曜日の夜なので、土曜日半日仕事(←これが辛かった)それ以降、日曜日も安静にできたのが良かったですが・・・・(ト－タル軽傷です。)


救急で病院の方へは行き、それでも辛い時期はありましたので、当接骨院で、電気治療、首の牽引をして治療しました(←治療家の先生、自分で交通事故の治療は、保険にはカウントされませんので・・・)


実際、交通事故後の患者様の言われること、症状が本当によく分かりました。


もちろん、接骨院の会で定期的に交通事故患者様に対しての治療手続き等を含む講習はうけています。


が、手続を含む全ての面で、流れも分かり、あくまでも私は『治療をさせていただく』面でのアドバイスですが、参考になることもありました。


また当接骨院でしている治療の内容、定期的な症状確認の重要性を改めて感じ、そのようなことが『接骨院でする交通事故の治療』と続けていかなくてはいけないと思いました。


今週もたまたま１件、交通事故の患者様来院されまして、かなりの動揺に、治療されるまで細かく説明させていただきました。


何でもそうですが、『経験』したものが・・・・と言い再認識させていただく結果でしたが・・・・


実際は『辛い』のでご勘弁を・・・と言う感じです。