皆様、こんばんは。
活動期・・・人が出やすく、動くことが多く、運動クラブ生の多く、怪我をはじめ多くの症状が出てくる時期。
春の3月から7月←梅雨明けまで?年、前半の活動期。
該当している時期ですので、
固定を必要とする怪我の患者さんも続き、先週までで少し落ち着いT中、
今週・・・
会社のレクレーション大会、足関節を捻り負傷のため来院。
問診、視診、触診による診察から、負傷箇所を特定し、
足関節負傷箇所を『超音波で観察』して、

※今回の患者さんではありませんが、このようにサンプル用?に・・・『足関節の超音波画像』健側と観測の2画面です。
ギプス固定必要の負傷でしたので、ギプス固定を固定期間行い、リハビリへ治療がすすみます。
※先月から『怪我による』負傷の方で、超音波観察個所は
1番多いのは・足雨関節×数名 ・指関節 ・趾関節 ・肋骨負傷×2名 ・橈骨×2名 肉離れ×2名
観察後、治療方針を決め、治療してきました。
当接骨院では『怪我』の際は診察に『超音波観察』を入れ、治療を進めています。
活動期の5月の怪我による負傷の時の超音波観察を含めた流れでした。

午前中は窓開け、自然空調の中、
午後は除湿入れ、空調管理でした。
今日の最高気温は、福知山が近畿一?、西日本一?最近、年に数回その日の1番になりますね。
差が激しいので、体調管理の気を付けて・・・