捻挫にも程度があります。

皆様、こんばんは。


雨の週明けスタ-トですが、今週も頑張っていきたいと思います。


今日もですが、今月は祝日が2日あり、連休明けの方も多く、たまたまそのような休み明けの出来事。


カレンダ-通りの休みをいただいております、当接骨院は、祝日に『怪我』をして、救急で総合病院に係られ、レントゲン検査で『骨に異常なし』の説明をうけられるも症状改善せずに来院お方が続きました。


休みにしていたので申し訳ありませんが、骨が大丈夫でも・・・・・


腫れ、患部の熱感、赤くなる方もあり、痛みは皆さんお持ちで・・・・手を動かせない、足首が動かないと働きまでに影響が出ていて・・・・


『捻挫』だから、一応来た・・・・みたいな感じが続きました。←ほっとかれず良いことなんですが・・・


以前に書いたことですが、『捻挫は骨は大丈夫でも、関節や靭帯を含む軟らかい組織の損傷』ですから、『程度』によっては、固定を含む、治療で安静期間も大事になってきます。


今回4人のうちも2人固定に至る、程度のきつい捻挫でした。共に、手の指でした。


皆さんが、骨が大丈夫でも不安で・・・・それでも痛いので炒められて早い時期にお見えでしたので、早い的確な治療に移れましたが、


時には痛みは少しの辛抱で、腫れも少し経てば引くかな？と1週間以降後に見えると・・・・やはり、治りに影響してきますので、万が一のときは・・・・


※骨が異常が疑われるときは、エコ-で当接骨院では観察し、必要があればレントゲン等の検査の依頼も協力病院に依頼しています。


11月の気づきでした。


頑張ろう　　日本